金曜朝は26.8度!
この熱を何かに生かせないものだろうか?笑
1本物だと、切れます^^;)
169km表示だけど、179km位走った
燃費リッター32km!いつも通り
私が2020年10月にドカティスタになってから笑
性能を追い求めるために
そして1年後の2021年8月には
ムルティストラーダもV4化、そしてアルミフレーム化
世界初の二輪アダプティブクルーズコントロール半年後の2022年1月にはモンスターまでもアルミフレーム化
新型スクランブラーキャラバン開催 (ducati.com)
7/30にアンベールパーティやるみたいだよ
そしてご存じ、レースの方はmotoGPもSBKも只今絶好調!
前も書いたけど
ドカティはレース活動、製品開発のフロントエンド(前段)に力を入れてるねベースとなる「エレクトロニクス」は「Ducati Way」を名乗って頑張ってる
トラコンとかアダプティブクルーズとか、二輪世界初の技術トップバッターを歩んでるそのもっと前段、「データ」部分をドカティは力を入れてるようだ
Lenovoのレース・アナリティクスの導入は前回も話したけど
ドカティの製品開発にはSAPのERP(世界最大手の基幹システム)も導入
SAPはLenovoと同じくドカティ・コルセの技術パートナー&スポンサーとなってるしLenovoのデータセンターと共にクラウド制御するアプリケーションはNetApp
こちらも技術パートナー&スポンサーとなってるよ
過去にはあのアクセンチュア(世界最大のコンサル会社)もドカティ・コルセのデータ分析を担っていたようだ
というふうにね、検索すると続々出てくるんだよ
データ分野の提携がね
ネットアップ、ドゥカティへの技術支援を継続し、MotoGP勝利に貢献 (netapp.com)つまるところ膨大なデータも世界最速のI/O(In/Out)で分析、フル活用することによって、その後のマシン開発、レースの結果も先頭を走る!
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