木曜朝は10.5度!
もう冬は去った
おとといO2センサー電源修理笑
点くって、素晴らしい笑
これが続くといいな
https://blueskyfuji.blogspot.com/2023/01/13kmxncyv.html
すごーく滑らかに発進して
パワーかかってくると、ガッチリ食い付くよ
ベルトも気を抜いちゃだめだね笑
これかな
鉄のワイヤーより張力のあるアラミド繊維製食い付き過ぎず、滑り過ぎず、絶妙な発進を行う
ベルトも気を抜いちゃだめだね笑
最近鈴カステラ好き笑
小さくて食べやすいねさて新型GSX-8Sと
へたすると身内同士で販売カニバるぞ
(カニバリズム:食い合う)
という目で見ると、新型Vストローム800DEは
オフショットのシーンが多い
既存の1050DE、650より、オフロードに振ってる?
これは説明を読んでも
「220mmの長いフロントフォークストロークと212mmのリヤホイールトラベルを実現。これはV-STROMシリーズの中で最長のストローク値である。」と書いてあることから
悪路向け、やはりオフロード性能で差別化を図ってるものと思われる
悪路向け、やはりオフロード性能で差別化を図ってるものと思われる
製品ラインナップを見ても、それを裏付ける点があって
Vストローム1050DEは、オフに強いスポークホイールタイプと、オンに強いキャストホイールタイプの2種を用意し
このことからも、オンロードよりオフロード志向なのが伺える
またVストローム650の時はオンロード志向のチューブレスタイプの高度なスポークホイールにしたのに
800DEではわざわざ手間のかかる旧式なチューブタイプでのスポークホイールに戻った
これはハードなダート&マッド走行になるとリムの隙間に小石や泥が挟まり、チューブレスタイヤだとスローパンクチャーのリスクが出てくるが、それを回避してのことだろう
これはハードなダート&マッド走行になるとリムの隙間に小石や泥が挟まり、チューブレスタイヤだとスローパンクチャーのリスクが出てくるが、それを回避してのことだろう
(ジムニーの世界では頻発するのでチューブを入れる方がいる笑)
その位800DEはオフに振ってんだよ、きっと笑
スクリーンも他車に比べて低いし、スタンディングの前傾姿勢にも対応するグラベル・スポーツ・マシンだろう(スクリーンが高いとヘルメットが当たる)
よってオフでアグレッシブに遊びたい人は、Vストローム800DE!
快適なハイウェイロングクルーズを優先する人は、1050DE!
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