火曜朝は5.5度!
オーバーパンツ必要
ここが金属疲労でプチッて切れるんだよ笑
燃費リッター32.5km、いつも通り!
この調子だ!
この198円鈴カステラ気に入った
「車体の重量」もすごいと思うんだな
鉄フレームで車重188kgでしょうあの往年のZXR400がアルミフレームで乾燥重量162kgだから
燃料と水、油入れると車両重量は+20kg、182kg位になると思うんだほとんど変わらないでしょう
現代のバイクは昔と違って
マフラーは環境規制で大きな触媒とか中にビッチリ詰め込むので重くなる
(30年前はおそらくほぼ筒抜けのパイプ笑)
立派な最新鋭のレプリカ・スペックだろう
フレーム重量がおよそ8kgだとしたら
新型モンスター937のアルミフレームは
60%軽量化できてわずか3kgしかないそうだから
普通の鉄だとその位重くなるところ
これはどうやら「鉄の素材」の進化によるところが大きい
頑丈で薄くでき、少ない質量で剛性を確保できる
もし普通の軟鋼だと、このドカティ・モンスター821の鉄フレームがそうだと思うが
普通の鉄だとその位重くなるところ
ハイテン鋼で軽量化したんだろう
あと「強度解析技術」の差だね
180号 圧倒的な軽量車体の実現 (khi.co.jp)
Ninja650の鉄フレームで、圧倒的に軽く設計したとある
30年前はまだ2D CADが主流だった時代だし、こんな解析はできなかったと思うよ
旧ER-6nの鉄フレーム&スイングアームの重量が28kg
川崎重工業の技報を見ると
最新鋭の3D CAD、CATIAやANSYS等の構造解析で、最小限の部材で強度を保ったんだろう
実際作って乗って、あーここがだめだと設計手戻りしてた時代だと思う
新Ninja H2のフレーム&スイングアームの重量が18kgと
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