土曜はレンタル819のホーク11試乗!
やっと新型入った
同じエンジン系は、アフリカツイン1000と
https://blueskyfuji.blogspot.com/2016/04/8.htmlアフリカツイン1100DCTと
https://blueskyfuji.blogspot.com/2020/02/1100dctwild-intelligence7.htmlレブル1100DCTに乗ったことあるよ!
https://blueskyfuji.blogspot.com/2021/07/1100-dct6.html乗り過ぎでしょ^^;)
瀬谷海軍道路の桜並木は最近病気で切り倒されてる
戦後に植えられた木だから、もう老木だ
暖かい
ありゃ、タイヤほぼ新品だぞ
ロケットカウル!
シートは大変開けづらい!笑
うおっ11万円のツアーだ!
確かにこのバン、ドカティ東名横浜のだ
こう見えて意外とハンドルは低くない
ロケットカウル!
オド19kmのほぼ新車!
東名6速100km/h巡航は約3500rpm!
6速4000rpmで、約117K
高速はロングギヤ比で、6速まであまり入らない笑
キーはこんな感じ
ミラーにメットがかけられない笑
ごっつぁんです!
高速は直進安定性抜群
カウルの角が、たまにヒザ当たる
スイングアームがすごい剛性
旅するホーク11のイメージ
空がきれい!
おそらくかなり走り込んで、煮詰めてある
ブレーキの効きはその辺のスーパー・ネイキッド以上!
ロケットカウルが意外と高速空力効く!
速い、乗りやすい、疲れない
「楽しさは、数字じゃない」とうたってるけど
数字以上のものを持ってますよ!
強大なブレーキでワインディングを突っ込んでいく
リヤがホップして暴れるほど野性を秘めてる!
コントロール性は抜群
一度滑ったが^^;)、見事に立て直した!
怒涛の突っ込みと、怒涛の立ち上がり
すり抜けに至っては世界一笑
各部いくよ
ブレーキもアフリカツイン系で
タイヤはダンロップのスポーツマックス
ホイールはやみくもに中空化してない
エンジンのパーツNoはほとんどアフリカツインと同じだった
スロットルボディのみパーツNoが違ったので
独創的なユニカムヘッド
クラッチはワイヤー式
ペダルは一品ものっぽくてかっこいい
フレームはアフリカツイン系のスチールプレス
スイングアームの質感が高い
マフラーは容量十分
パターンが割とレーシーなスポーツマックスタイヤ
リヤブレーキもバランスいい
リヤもそれほど中空にしてない
スプロケットはアフリカ・ツインと同等かな
スイングアームいいね
足回りの構造剛性は重要
サスはプリロード調整付き
左側のエンジン
スタンドは成形物でいいね
オートシフターは付いてない
オイルレベルゲージが左か、右がフィラーキャップ
続いて外装
塗装、手塗りです!
成型、手間のかかるFRP製です!
裏地が一品物っぽくなってるでしょう
トップブリッジ下のセパハンだけど、そんなに攻めてない
シートはね、硬い
シングルシート風
リヤの保安部品ユニットはしっかりしてた
サイドカウルも質感いいね
ここの引き締まったプレスフレームが最高
要所のぜい肉をそぎ落とした感じ
こう見えて優しいポジションのセパハン
なんと鍛造のトップブリッジ
サスはSFF-BPのプリロード調整式
スイッチは分かりやすい
右のスイッチもシンプル
メーターも見やすい(太文字)
すぐスポーツモードとスタンダード走行モードを変えられるので、お好みに
ロケットカウルのマウント部、しっかり造ってある
アンダーブラケットの質感も最高
ユニカムヘッドは縦の高さが高いため
マフラーは横出しかな
スクリーンは低く構えた面構えとなる
小振りだけどすごく空力いい
14リッタータンクで小さいんだよね
あれ、まだワインディングほとんど走ってないが
こっちはまだ残ってるか
4.44リッター
左はほぼキワキワだね
前も、結構使った
タイヤは安心感抜群
足も締まって姿勢変化が少ないので
すごくいい走りをする
ほんとに数字以上ですよ
これでほぼ全部タイヤ使った
左もね
という位、安心していけるワインディング性能を
持ってます!
ブレーキチャンピオン!
71cmだ
変わったミラーも
なんと70cm
まさにあのすり抜けキングのシグナスX並み笑
このすり抜け性能が突出してます笑
ミラーの視認性はね、慣れが必要笑
慣れればちゃんと見えるし
リッターバイクとは思えないスリムさ笑
控え目にした方が売れるのかな
でもすげースーパー・ネイキッド的な動きするよ笑
数字以上にね
けどヤンチャに見せずに大人のマシンに仕上がってる
いぶし銀の走りにピッタリ
常用域のトルクを増した乗りやすさ
これはほんとに
大人のスポーツマシンですね
造り込みも素晴らしい
今回最大の特徴のロケットカウル
車体色と変えて、目立たせてますね
それだけの存在感あります!
福岡の
あまおうミックス!
帰りは103km走ったかな
リザーブタンクも別体式でスポーツマシン
ミラーのマウントフレームもすごいね
FRPの裏地最高!笑
ここが一品物です
大人の質感
5.35リッター
締めはシンプルに、いい走りでした!
オモチャみたいなシグナスXに乗る笑
やっぱこれとハンドル幅同じ位だよなあ
ということで測ってみた笑
幅68cmでしょう
ミラーは
71cmじゃん
ホーク11純正の70cmの勝ち!笑
まだ誰も乗ってないのか
いまジェームズさんは、このツアーの引率に行ってるんだって!
ホンダ主催のイベントも手伝うんだ
本格的だぞ
私は単独でホーク11試乗しますね!
こうるさいし私笑
自然で乗りやすい
セパハンだけど、Ninja H2より全然楽だよ
ガッツリ試させて頂きます
タコのインジケーターが大まかなので、概算ね笑
ほぼ以前乗ってたZX-12Rのギヤ比に近い
余裕のクルーズです!
御殿場かつ栄到着!
高速使ったレンタル試乗は昼食ここ笑内溝キーで高級!
下だね
おろしかつ定食!
絶品この流れが落ち着く笑
身長180cm以上の方は注意(私178cm)
アフリカツインのダカールラリーの血統
ダカールっぽい演習場着いた!
走りはネガな部分一切無い
ハンドル幅とミラー幅が鬼のように狭い!
倒立フォークはアフリカツイン系の素晴らしいもの
軽量な215kgの車体をガッツリ止める!
ミドルタイヤでどんな季節も安心
大人の重量バランス
吸排気チューン程度の差異だ
これがスポーツ走行と重厚な走りを両立する
あえてオートシフターやクルコン、DCTを用意せず、アナログに楽しむ
ステップはタイヤ使い切っても擦らない
重厚なクルーズしそう
サス以前の問題
アナログを楽しむマシン
ロケットカウルは
これがクラフトマンシップですね
安心の操舵性
尻でダイレクトに反応するスポーツマシン
ツインのパルスでも揺れない
足も前後割と硬め
ドカティやNinja H2よりマシ笑
覗いてもチープじゃない
見えないとこも優秀だよ
一旦ガス入れとこう
87km走った
割とサイドまで使ってるね
その位シュンシュン行ける
高速燃費リッター19.5km!
裾野林道ガッツリやったぞ笑
超タイトコースあまり寝かすコースじゃないが、それでも結構使った
なんせブレーキが効くから突っ込みがすごい
足柄峠もガッツリやった笑
とにかく「すり抜け世界一」の幅を計ってみた笑
ハンドルの端から端まで
シグナスX並み笑
端から端まで
きちっと見るならアナログ的に振り返ればいい
公式Webでは「~数字じゃない」と控え目だけど
乗車時の、裏地が最高!笑
高速のPAでもかっこいいね
ちゃんとサイドバルブでかっこいい
300万円のドカティのプラキャップよりいい笑
ワインディングフルアタック燃費リッター19.2km!
無事戻ってきました
3人がかりでシート開けてもらいました笑
71cmのホーク11とそう変わらない
社外の狭いのでも
ホーク11純正の70cmの勝ち!笑
本日の動画↓
実走編
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