火曜朝は1.5度
こんなに寒くてもね
あの毎朝微妙なスロットルコントロールで
セル待ちしながらエンジンかけてたのは何だったんだ^^;)
いやISCユニット交換したらアイドリングも安定したけど
低速走行もすごく新車のように滑らかになったよ
自賠責保険明日までだからね、忘れるなよ^^;)
ステンローターは鋳鉄と違ってツルピカにはならないんだよね
まあまだ触ると平らだけどね
マフラーも微妙に排気漏れながら頑張ってます
帰りは12月締め日と年末掃除でちょっと遅くなった
うん、ヘッドライトの中に落ちたイエローシャッターの板が乱反射してる^^;)
そこは手届かないからもういいんです
スズキのミドルバイク
ドカティも性能のいいISCユニット入れたら滑らかになったりして
低速すっげー調子悪そうにドカドカ走ってるから^^;)5年2回入って、10年目が終わる
スジスジで鏡面にはならない
エキパイバンド無かったらもっと吹いてるだろうな^^;)
そもそもマフラーめり込むし
そこは手届かないからもういいんです
夜もまたグラフ作ってて遅くなった^^;)
さて来年は
ホンダのミドルバイク
トランザルプ750&ホーネット750と
【速報】新型ホーネットと新型XL750トランザルプの並列2気筒755ccエンジンが正式発表! 日本での発売は?【ミラノショー2022】 - Webike Plus
V-STROM 800DE&GSX-8Sが、ガチンコ勝負するね
大容量バッテリーや液体水素の搭載において難があり
普及するにはハードルが高いとの見解は
私もまったく同感です
そこで出てくる環境に配慮した内燃機関モデルは
やはり「ダウンサイジング」だと思うんだな
排気量を「ミドルクラス」にした、ね現実問題、二輪車のダウンサイジングは進んでるんだろうか?
売れてるモデルの排気量は小さくなってる?それをデータから調べてみた、すると・・
下記は2020年の国内小型二輪上位30車の販売台数リストで
各モデルの排気量に、販売台数をかけた総排気量を、30車の総販売台数で割ると
売れた上位30車38781台の平均排気量が分かるのだが
2020年の平均排気量は「846cc」だった
2021年の平均排気量は「758cc」だった
そう、少しこじつけだが^^;)、
人気モデル群は約100ccほどダウンサイジングが進んだ
そして売れ筋のど真ん中(平均)は、750~800cc近辺ってわけだ
それにビッタリ合わせてきたね
スズキとホンダは
つまり、ホンダとスズキの新型ミドルクラスは
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