8月3日は有休とってレンタル819のムルティストラーダ1260S試乗!
2019年式、タイムセール半額!
https://blueskyfuji.blogspot.com/2021/08/v4s6.html
今回は先輩のLツインに試乗します!気温計の液晶が熱で全点灯!
初めて来た
1260Sはどうだ
シート高も820mmなので余裕でかかと付く
出発です!
もう両側倒れてます笑
昔乗ってたV-MAX1200やZX-12Rの、1200ccクラスの走りだ
コラージュでバイクだけ変えてるって噂あります笑
雲ある方が涼しそうだ
熱量は半端ないよ!笑
富士エバーグリーンラインでワインディングアタック!
いつもの場所で撮影!
勢いで11,000rpmのタコメーター振り切っちゃう!
158PSだけど、ムルティV4Sの170PSに迫る!
ムルティV4Sは1150ccだからね
これがムルティV4Sのトルク曲線
普通のトルクカーブ
4000~5000rpmでドカンとトルクの力こぶできてるの分かる?笑
これがスーパーワープ加速するの!笑
なんか長い間熟成された、伝統のLツインって感じだよ
もともとドカティはLツインで名をはせたメーカだからね
伝家の宝刀です!
フレームもね、目新しさのない普通のトラスフレームだけど
これがいい塩梅の剛性と靭性でね
トラスフレーム特有のツッパリも出ず、走りやすかったよ!
足回りも電子制御のスカイフック・サスペンションで
高速巡航はスルリと走ってたよ!
へたな日本車よりも、ちゃんと煮詰めてるなって感じだよ!
暑いから撮影はこれが限度!笑
涼しい場所へ移動します
この誰も来ない行き止まりの木陰が一番涼しいんです
地面にコケいっぱい生えてるもの
ここで今日は語り編の動画を1時間15分もしゃべってしまいました(ええっ^^;)
誰か来て止めてもらった方がいいんじゃないの笑
ニューモデルじゃないからそんなに語るとこないかなと思ったら
最近何乗ってもエンドレスでしゃべれてしまいます^^;)
いや質感も高いんですよムルティ1260S
写真撮り甲斐があるね
ワインディングはね、正直ちょっとライン取り難しかった
足回りの剛性とかは全く不足してないけどね
ちょっと8600km走って前タイヤはかなり減ってたので(タイヤが尖ってた)
それ以外は完璧です!
細かいとこいくよ
フロントフォークはなんと48mm径という極太サイズ
ブレーキはブレンボの背面ブリッジ付き強化タイプ
おそらく私のNinja H2と同じキャリパーだが
欧州車は相変わらずアンダーブラケットとか質感高いねえ
タイヤはピレリのスコーピオンだった
かなりサイドが面減りして、スリップマーク寸前
伝統のLツインは、単気筒のようにスリム
ラジエターは大きい
水平に長い前方シリンダー
テスタストレッタDVTエンジン
ツインスパークって書いてあったな
いい具合に突っ張らず靭性も確保した構造のトラスフレーム
V4のようなフロントフレームではなく、オーソドックスなリヤまでつながるフレームだが
ステップはややバックステップ気味のポジション
シートレール一体式のリヤフレームセクション
スイングアーム自体はボックス形状でものすごく剛性高そう
マフラーは右2本出し
片持ちの高級そうなホイール
前後ブレーキのバランスはいい
保安部品ユニットはアドベンチャーらしくガッチリしてた
リヤのマッドガードと、片持ちスイングアーム
スプロケット周りの質感も確保
左にオフセットした電子制御サス
サイドスタンドは、欧州車にしてはそっけないかな笑
アップ&ダウン両対応のオートシフター
エンジンスリムだねえ、Lツインさすが
近接排気音は・・99dBだった笑
私のストリートファイターV4Sは106dBだから笑、ムルティ1260Sは静か
続いて外装
ムルティ特有のウッドペッカースタイル笑
空力は上には長いんだが
この口ばしの中に、デーンとオイルクーラーが入ってます
写真じゃ見えないけど^^;)、冷却対策は大したもの
切れ長美人の目笑
帝人のパンライトじゃない笑、ALTUGLASって書いてある
ハンドルがツライチで切れるカウル
このミラーいいな
立体3Dで空力良くて
シャフト部もエアロ形状してるもの
このミラー、ストファイV4Sに付かないかな
DUCATIの文字は浮き文字
ハンドルは割と近めかな、操作しやすい
シート前方はすごく絞ってあって、足付き、ニーグリップ良好
シートもソフトでお尻に優しい
柔くてもちゃんと後方は座面広くしてホールド性を確保
リヤのシートレールがかなり頑丈そう
おっもたいパニアケースとか付けても平気なんだろうね
リヤキャリアも下から鉄パイプで補強する構造
重たいトップケース付けても平気なんだろうね
ということで意外とフレンドリーな乗車姿勢のムルティ1260S
ハンドル幅もそんなに強烈に広くはない
この辺の質感が最高なんだよ欧州車は
いいでしょうモノクロームで
トップブリッジも素敵
何枚写真撮ってんだよ^^;)
右スイッチボックスはキーレスのONボタンが付く
左はストファイV4Sに似たスイッチ配置
ラジアルマスターやタンクはおそらくNinja H2とほぼ同じ
メーターはフルカラーで
割と見やすいメーター
ライトはハイビームまで付けるとすんげー明るかった
テールライトはこんな感じだね
いつものアドベンチャー景色の入口が封鎖されてたので
今日は道路脇から撮影ね
アドベンチャーバイクに似合う景色
フロントの接地感が無くなるほどトルク加速するエンジン!
富士山はちょっとだけ見える
鮎沢PAでの撮影も3分が限度!(溶ける笑)
高速道路の余裕は格別だね
ほんと昔の1200ccクラス乗ってた時を思い出す
カラータイマー作動笑、撮影終わり!
今日は鮎沢PAでも混んでた
皆さん暑い中頑張ってお仕事してます!
あ
最後に富士山見えたよ!ありがとう!
シャインマスカットミックスソフト!
ほんと余裕のハイウエイライドでした!
今日は富士山往復で209km走った
富士山一周はしなかったけど、よく走ったね
タンク開ける時はキーレスじゃない笑
えっとあふれる位ガス満にして10.74リッター
今日も無事帰ってきました!
僕は昔ながらのストーブバイク笑
今日もジェームズさんにお世話になりました!
冷たい飲み物も頂きました!
30分位ジェームズさん達と話しました!
小せえ~笑
おいおいうちのゆめが丘駅前で
1日350円ぽっちの駐車場代やめろよ!
田舎なのがばれるだろう!笑
だから下のトルクもすごくて、上もV4に負けない位回る
4日前のレブル250の時と同じ場所じゃん笑
何だろうなあ、ちょっと原因不明
それでちょっとステアリング取られてたのかもしれない
当然剛性あり
なぜかムルティ1260Sはカッツンブレーキ笑
ちょっと重心高いから、フロントタイヤに負荷かかるのかもね
真夏でもバッチリ冷やしてたよ
デスモドロミックにさらにバルタイ変更が付いてる
十分性能のいいフレーム
自然とアグレッシブ走行になる
スイングアームの接続もピボットレスでなく、フレームにつながる
音はまあまあ静かかな
オートブリッピング少なめだけど、まあ普通に使えたよ
スクリーン根元の左右から、風が巻き込む感じだったな
3連LEDはハイビームの時に点灯
スクリーンは手でガチャンと高さ調節可能
いま一番上かな
すげーチェックしてるなあんた^^;)
(ストファイV4Sのミラーは300km/hで風圧に耐えられない笑)
それはいいからインプレしなさい!^^;)
きれい、ゾクゾクっと来ちゃう笑
でもカッツンブレーキ笑
真夜中の山奥ツーリングの時に助かると思うよ
雲がきれい
人間の冷却は
え、燃費リッター19.5km走ってるよ
えらい低回転で走ってるから燃費いいのか!?笑
電動レンタルバイクが出動中です!
色々バイクの話聞けたぞ笑
ムルティの後に乗るとオモチャみたい笑
田舎なのがばれるだろう!笑
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