月曜朝は26度!
久々通勤到着
夏休み前アイドリング効かなくなってたしね^^;)
日も短くなった
さて夏休みに試乗した新型GSX-S1000で分かったのは
レンタル的には「危険車両扱い」笑それは私も1回目の試乗をした時に知っていた
スロットル径も44mm径から40mm径に落とし、さらにダイレクトレスポンス
なので自身CBR1000RR乗りのジェームズさんがGSX-S1000を貸し出す時は
これでいわゆる「レインモード」のようなおとなしい走りになる
確かに標準でもかなりマージンの無いダイナミックな走りになる笑
このどう猛なGSX-S1000をどうやって乗りこなすといいかというと
この「猛獣スロットル」を味方に付ける笑
とにかく全神経を「スロットル操作」に集中して、ライディングする
新型GSX-S1000は足回り、フレーム、ブレーキは素晴らしい物を持ってるので
そこの走りは気にすることなく、バイクに任す笑
ライオンを味方に付けるようにね(無敵笑)
そこの走りは気にすることなく、バイクに任す笑
バイクのライディングでパワーを産み出すアクティブ・デバイスはこの「スロットル」しかないので
ここに最大限の注意を払う
足回りやフレーム、ブレーキは、あくまでパッシブ・デバイス(受動部品)だ
スロットルによって入力されたエネルギーを「消費」する方にあたるさすれば新型GSX-S1000は、黒龍号に乗ったラオウの如く、最強の戦士となるだろう笑
いや電子回路の世界は割と「能動部品(アクティブ)」と「受動部品(パッシブ)」に2分割して、カテゴライズして物事を考えるので
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