2022/08/05

ムルティストラーダ1260のテスタストレッタDVTは、オーバーラップ制御でリッター20kmの好燃費に貢献!

木曜は自宅勤務のためシグナスXの写真なし!


今日は動画作ってUPしました!

昨日のムルティストラーダ1260Sの実走編

https://youtu.be/hRG4SpaVTdI


ムルティ1260Sの走りが良かったのは昨日書いたけど
https://blueskyfuji.blogspot.com/2022/08/1260sv4-7.html

もっと驚いたのは「燃費」
まあそれなりに元気出すとこは出して

富士山往復209km走って

ガソリン入れたんだけど

出る前ちょっと減ってたけど、返す時はなみなみ注いで

10.74リッター
燃費が1260ccのバイクなのにリッター19.5kmも走った!

おそらく出かける時と同じ量を入れたら、燃費リッター20km位走ってるよ
この大きさでその燃費はすごい

ちなみに同じコースを私がV-MAX1200で走ると
だいたい燃費リッター17km位だったよ

ZX-12Rの時は、リッター16km位

Ninja H2の時は、リッター15km位

ストリートファイターV4Sの時は、リッター14km位
だんだん燃費落ちてんじゃん!^^;)

ちなみに新型ムルティストラーダV4Sの時は(1150cc)
燃費リッター16km位と書いてあるね

BMW R1250GSの時は
燃費リッター17km

ヴェルシス1000は(120PS)
おお、燃費リッター20km走ったんだな

ムルティ1260Sと同じエンジン系のディアベル1200の時は
燃費リッター18kmだったんだな

で、どうやってムルティ1260Sの158PSがリッター20km近くも走ったかというと

どうやらこのテスタストレッタDVTという「バルブタイミング制御」が燃費を稼いでるらしい

主に低速と高速時のバルブ「オーバーラップ」時間を制御し
吹き抜け等を防いで燃費を8%稼いでいるそうだ

なるほど旧ディアベル1200のリッター18kmより、1割位燃費が伸びている

ドカティのムルティストラーダ1260 Enduroの映像を見ると

DVTでつまるところトルクも大幅に増大したのだが
パワーを出すのもそうなんだけど

このカムスプロケット内に構築されたバルブタイミング変更機構が
ただでさえドカティはデスモドロミック機構で複雑なのに

バルブのオーバーラップ時間をコントロールしてたんだね

映像でもオーバーラップについて語ってます

「バルブタイミングの可変は、好燃費の立役者」

新型NSXの吸排気VTC制御では

アイドリング時は、オーバーラップを減らして吹き抜け防止
急加速時は、オーバーラップを増やして掃気効果を最大化
全開走行時は、オーバーラップを減らして充填効率を向上
これによってかなり燃費も向上した

一見ホンダのVTECとか、高出力のためだけにあるイメージあるけど笑、
実は燃費向上に大きく貢献してるんだね

つまるところトリシティやグリファスのVVA可変機構も
高出力のためというよりも、燃費向上のために可変してるんだね

だから大して上は速くないのか笑
燃費は抜群にいいです笑

と、DVTのおかげでこれだけの大排気量乗ってもリッター20kmには感心しました

それよりもこのリッター13~14kmしか走らなくて、16リッタータンクのこいつを何とかしてくれ!笑(130km位走ると警告灯点灯^^;)


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