火曜朝は18.9度
ツルツルやで
洗ってるそばから錆びてくる鋳鉄ローター笑
憂き目にあいました
で、これはきちんと計算すると、原因は分かった
ロットNo_2015-1-4以降.pdf (acv.co.jp)
使用している近接センサーを調べると
つまり1秒間で拾えるポイント数は500回までだ
最大応答周波数は「500Hz」となっている
【GX-H12A】 | 角型近接センサ[アンプ内蔵] GX-F/H | 制御機器 | 電子デバイス・産業用機器 | Panasonicつまり1秒間で拾えるポイント数は500回までだ
測定ポイントはブレーキディスクのジョイントカラーを読み取ってるので
実際300km/h出してる時にFタイヤは何回転してるかというと
計算すると300km/h時はFタイヤが1秒間で45回転も回ってる!
それで測定ポイント数がタイヤ1回転に付き10点だから
300km/h時は1秒間で「450回」ものポイント数を拾うことになるそうするともうセンサーの最大測定周波数の「500Hz」に迫っちゃうんだね笑
だから300km/hを超えると測定不能になって異常動作を始める一度だけかろうじて317km/hの速度を計測できたようだが
317km/h時の通過ポイント数は478回だから笑
もう限りなく限界の500回に近付いてるのでしょう笑だからNinja H2のディスクジョイントカラーで測ってる限りは
300km/h以上は使えませんね^^;)恐るべし300km/h以上の世界!笑
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