金曜朝は21度
土日晴れてくれればいい!
原付は何でもあり笑
昼間すげー降ってたよね
決まったように通勤燃費リッター34km
https://www.autoby.jp/_ct/17435582
標準のZ-H2よりどの位優れてるか?
確かめてみようと思うけど
果たしてこの高価なKECS電子制御サスペンションが
確かめてみようと思うけど
俺鈍感だから分からなかったらごめんね^^;)
ちなみに前後サスのパーツ価格を調べたところ●標準のZ-H2
・リヤショック:約 47,000円・Fフォーク左:約102,000円
・Fフォーク右:約 85,000円
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合計 約234,000円
●電子制御サスのZ-H2 SE
・リヤショック:約201,000円・Fフォーク左:約164,000円
・Fフォーク右:約118,000円
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合計 約483,000円
・リヤショック:約201,000円やっぱ高え笑
ちなみに昔あったZX-10R SEの電子制御サスは
・Fフォーク左:約260,000円
・Fフォーク右:約260,000円
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合計 約721,000円
何でも原付換算笑すげー高え笑
サスだけでアドレス125が3台位買えそう笑
ちなみにZX-10R SEのフォークはBFFだから両側にダンパーとスプリングが入ってる高級仕様
何の広告これ?^^;)Z-H2のはSFFだから、片側にダンパーのみ、もう片方にスプリングのみの低コスト・軽量化仕様
ZX-10R SEはなぜか2019年モデルのみで、無くなっちゃったんだよねZ-H2 SEのショーワ製電子制御サスは
ホンダCBR1000RR-Rのオーリンズ製電子制御サスや(スマートEC2.0)
Streetfighter V4 | Chassis and Ergonomics (ducati.com)
それも比較してみます!
電子制御サスのメリットは
制御プログラムの書き換え、バージョンアップ次第でどんどん性能の向上が見込めること
制御プログラムの書き換え、バージョンアップ次第でどんどん性能の向上が見込めること
デメリットは、電子制御サスが完全に車体のECUやIMUと結合されているため
他のサスにもう換えることができないこと裏を返せばサスメーカにとっては、電子制御サスの統合開発で採用を勝ち取れば
他メーカのサスが入る余地は無いってことだ!
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