月曜朝は19.3度
もうすっかり夏に近いね
冷や冷やしてます^^;）
この伊達メガネがほしい！
あったあった
これで目の痛みも開放かな
こないだ作ったメガネは家にいる時使おう
（ほんとはアイスホッケー用です笑）
このバウアーの薄手タイプね
まあ薄いから動くと捻じれちゃうんだね
（320km/hの時も付けてた笑）
薄手の方が暑くないから夏にはいいんだ
悠長につないでるとそれでクラッチ滑っちゃうからね^^;）
オートシフターを効かせたまま、人間が手でシフトチェンジすると、ダブルクラッチのようになって走りが変になってしまうんだ笑
まあ自動で大きく介入してシフトショックは少ないので、オートシフターでも平気なんだけどね
もうね、各社で全部オートシフターのセッティングは違うというか
その位差が出るもんなんだ、オートシフターって
今度はこっちのCCMの厚手の方も試してみるよ
さてNinja H2のクラッチが
私のギャグのように滑りまくってますが笑
まあパワー有り過ぎると何やっても結局滑っちゃうんだけど^^;）
一応クラッチを保護した乗り方はしていた
必ず自分の手でクラッチを切ってシフトアップするようにはしていた
全開アタックの時は
オートシフトアップは付いてるが、Ninja H2初期型のオートシフターは瞬時につながってクラッチの衝撃がすごいので（ある意味無理矢理入れてるのと一緒^^;）
まあでもバンッ！と手離していきなりつないでたけどね
ということでここに注目
Ninja H2はオートシフターを効かせたまま、手動シフトチェンジもできる（共存可）
前にも書いた通り、ストファイV4Sのオートシフターは時間をかけてかなり大きく介入してくるので（ある意味人間がやったシフトに近い）
それに対してドカティのストリートファイターV4Sはどうかというと
だから必然的にストファイV4Sのアタックは全てオートシフターのみでチェンジすることになる
ある意味もう人間によるシフトチェンジを拒絶してるかのようだ
ということで私、今までオートシフター付きのバイクはモータージャーナリスト並みに沢山乗ってきたけど笑
極論言うと同じメーカの中でも一車一車全部味付けは異なる
その中でストファイV4Sのオートシフターは世界一優れていると思った（自分の操作に一番近い）ので、買ったと言っても過言ではない
ほんとに機械的につなぐオートシフターのバイクもあれば
人間味のあるオートシフターもある
機械的に瞬時につないだ方がタイムロスは少ないのでそっちを好む人もいるだろう
オートシフターの良し悪しが購入の決め手だったんだ
どっちがいいかは分からない
まだね、バイクのオートシフターは過渡期で、今は完成形じゃないと思う
これからどんな制御になっていくのでしょうね！
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