日曜は横浜銀行アイスアリーナスケート教室へ!
ちょい雨降ってきた
この位ならバイクでも大丈夫かな?
ここも横浜じゃないの?笑
いえここは辺境の泉区なんです笑
今日のレッスンは流れるような曲線を描くスケーティングの練習!
バイクもワインディングが楽しいよね!
イナバウワーみたく身体を反らすのができません^^;)
帰りも雨平気だ
夏はちゃんと食べないと貧血で倒れる^^;)
3千kmごとのオイル交換時期だ
12万kmエンジン使ってもオイル上がり下がりは無い
これでエンジン12万km持ちます!
オイルフィルターはありません!(多分笑)
次のオイル交換は13万1千kmだよ!
夏は整備けっこう大変だね^^;)
https://youtu.be/lOK7GXJ_DK8
さて同じガレ道に、ADV150と
KLX230Sで行ってみましたが笑
あんたの試乗筋金入りだね^^;)
それはCVTの変速がワイドレンジで、極低速から発進できる点
超絶登りでも難なくスルスル発進しやがった笑
あんたの試乗筋金入りだね^^;)
意外とオートマCVTのADV150がガレ道に強いことが分かった笑
超絶登りでも難なくスルスル発進しやがった笑
だからそういうとこだと
ジムニーのようなロートランスファ(副変速機)が必要なんだけどね
その位低速ギヤは重要
残念ながらセローやKLX230S位のギヤ比は、あくまで街乗りのギヤ比なんだよね
ジムニーの4Lの1速ギヤ比には到底及ばないスズキ・TF125!笑
1970年代の設計の、2ストです笑(分類上は「ファーム・バイク(牧場バイク)」となるそうです)
1速のギヤ比が超ローギヤードで、ジムニーの4L-1速に匹敵する
もっとローギヤードにする、トランスファーダウンギヤが売ってます
(半クラなしでつないで発進できるそうです笑)
各ギヤの到達速度はこうだ!
セローとKLX230Sは1速で37km/h位出るギヤ比なのに対し
データにすると分かりやすいよ(出た^^;)
セローと、KLX230Sと、ジムニーの4Lと、TF125を、全て7000rpm回した場合の
セローとKLX230Sは1速で37km/h位出るギヤ比なのに対し
ちなみにジムニーの世界では、しようと思えば
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