金曜はリモートワークのため通勤シグナスXの写真なし!
鈴鹿8耐&2りんかんでMOTO自慢開催!
第1回 MOTO自慢 presented by 2りんかん | FIM世界耐久選手権 "コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース | 鈴鹿サーキット (suzukacircuit.jp)
「ninjah2」で検索して、投票しておきました!
上位とるといいね!
新型MT-10、日本で発表なったね!
スーパーネイキッドについてはうるさいよ笑
あんた何でもうるさいじゃん!^^;)ヤマハのMT-10を語る前に
まずヤマハのMT-10はね、「塊り感」
乗って率直にそう感じたホンダCB1000Rは、「優等生」
ワイルドではなく、ほんと上品BMW S1000Rは、「硬質」
各部クリアランス・ゼロのようなキッチリとした造り込みスズキGSX-S1000は、「先鋭」
デザインも、マシンの反応も鋭利なイメージ
デザインも、マシンの反応も鋭利なイメージ
カワサキZ1000Rエディションは、「美女と野獣」
おっそろしい姿してるけど、実はフレンドリーで乗りやすいMT-10シリーズのいい点はね
YZF-R1からカウルだけ剥いだままのような豪快さ
この剥き出し感が、最もスーパー・スポーツに近いDNA!
それほめ言葉なの!?^^;)
個人的にはいっそのことエンジンも200PSのまま載せてくれ!笑
これで高速の切り替えが可能らしい
今回のMT-10の第一印象は、価格が一気に高くなったこと
その分電子制御は6軸IMUとか、まんまYZF-R1になった
クルーズ・コントロールもおごる
SPの電子制御オーリンズ・リヤサスは、スプールバルブ式になったとか
標準モデルで200万円弱、SPで200万円オーバー
欧州勢と肩で渡り合うようになった
検索すると、ホンダVTECのカム切り替えで使ってるらしい
オイル漏れの名所だそうだ笑構造的には、こういう糸巻き(スプール)のような形状だそうだ
ASCO | 362シリーズ |スプールバルブ (emerson.co.jp)
オーリンズではオフロード用のサスペンションで
このスプールバルブ式を採用している
2018_2w_catalog.pdf (czj.jp)
【以下、原文ママ】
微流量から大流量まで、フルードの流れを自在にコントロール
例えば、連続する大ジャンプ。 アプローチとランディングスロープに轍もなくフラットな
路面など、まずお目にかかりません。
あるいは高速コーナーから高速コーナのバンク途中に立ちはだかるウォッシュボード。
1m/sからせいぜい2m/sほどのストロークスピード中に、5m/s以上のパルス的入力がラ
ンダムに入るこのような状況下、通常のショックアブソーバーはオイルフローが間に合わ
ず、ライダーの意識に反する動きをバイクに与えてしまいます。
TTX FLOWは高速リカバリーのためのスプールバルブシステムを搭載し、この問題の端
緒を開きました。複雑な部品構成や機構に頼らず、至ってシンプルな問題解決です。
パフォーマンスや機能性を犠牲にすることなく、あらゆる地形環境で、圧倒的なトラクシ
ョンとスタビリティーを発揮します。
”TTX FLOW”は、オフロードファン誰しもが待ち望んだ、理想的なオフロードショックです。
0 件のコメント:
コメントを投稿