月曜朝は、ま、マイナス2.6度!
もう最近だいたい分かる笑
林道後洗えないよこの寒さじゃ^^;)
案の定7回目でエンジンかかったよ笑
もう足柄峠なんかバイクで走れないよきっと^^;)
古いグローブの時は指がちぎれそうに冷たかったもんな^^;)
無事今年も締まったぜ!
さすが横浜のチベット笑
その理由は3つ
理由1)ネイキッドはネイキッドらしく
と、決めつける時代じゃなくなった!
中間のスーパー・ネイキッドがあってもいいじゃないかと
ジェンダーレスの時代になった!理由2)現在はバイク人口の高齢化が進んでいるが笑
おじさんはハンドルの低いスーパー・スポーツはきつい^^;)身体も硬いし、前傾姿勢で老眼の目も見えない!^^;)
しかし腕に覚えがあり、パワーには慣れているため理由3)スーパー・スポーツとモジュールを共用できる
スーパー・スポーツのエンジンやフレームを共用することができ量産効果を発揮できる
実はメーカ側にとってもスーパー・ネイキッドは助かる存在なんだ!
ドロドロしてるがゆえ、立ち上がりのドンツキは少なく、早くアクセルを開けられる
結果的に機敏な動作ができるYZF-R1系のエンジンは8耐や全日本で速いからね~
SPのオーリンズサスはしなやかで低速から高速までOK!3気筒ながら14,000rpm回るエンジンは立派!
高回転型と割り切ってるので、低回転はUターン時エンストしそうなほどシビア笑
一応CBR1000RR系のエンジン積んでるのでスーパー・ネイキッド扱いで
ホンダらしく造りにカッチリした印象
エンジンの回転も、車体も精度が高いゆえにホンダ車にしては珍しく、きっちりCB1000R特有のクセがあるかな、ハンドリングに
4)カワサキZ900
ちょっと気温3度の新品タイヤでいきなりドリフトして洗礼を受けたマシン^^;)レスポンスやスロットルの反応は、過激なほど鋭い笑
少々乗り手を選ぶスーパー・レスポンス・マシン!
5)BMW S1000R
有名なスーパースポーツS1000RRのエンジンを積んだネイキッド!
モードによってアフター・ファイヤー炸裂するなど、官能的にも作られている
ブレーキはBMW車特有のオートシフトダウン時リヤブレーキペダルをはじく動作が出て
個人的にはびっくりするのでやめてほしい^^;)
個人的にはびっくりするのでやめてほしい^^;)
6)ドカティ・ストリートファイターV4S
は、レンタル乗った後に買っちまったい笑何だろう、出来はそんな良くないんだが笑
キャラが濃い笑低回転ですっげーバラつくエンジンなのに、高回転できれいに揃うという
超ツンデレ・バイク笑(蝶のように舞い、蜂のように刺す!笑)
これでワインディングを走ってしまうと
あまりの気持ち良さに、誰もが買ってしまう笑
あまりの気持ち良さに、誰もが買ってしまう笑
7)スズキGSX-S1000(2021年)
まさにストリート・ファイターの究極の性能を具現化したマシン!
スロットル・グリップの遊びはなんとゼロ!
スイッチ的反応スロットルの新世代スーパー・ネイキッドでした!
Z1000はスーパー・ネイキッドの礎を作ったマシン
鋭い眼光でネイキッドの常識を打ち破った!
これはもう立ち上がりのトルクを最優先に設計された超電制スロットルマシン
スロットル径を40mmに小径化してレスポンス最適化!
8)そして先週乗ったカワサキZ1000 Rエディション
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