火曜朝は3.6度!
寒いよ
リチウム1分通電起動して、2回目で何とかエンジンかかる
かなりリチウムイオンバッテリーは始動厳しくなるね^^;)
4日間で176km走った
早く交換しなきゃ
燃費はリッター32km、冬は悪い
家着いて10分位でドバーッと降ってきた!
さて最近除電ナットと
ベアリングのことが頭から離れない笑
頭から離れない
ベアリング入門 | 企業情報 | 日本精工(NSK) (nsk.com)
大丈夫かあんた^^;)
そこで接地面アースして放電してんじゃないの!?って
その通り!(ええっ^^;)
最近はタイヤ構成材に導電性のいいカーボンブラックじゃなくて、導電性の悪いシリカを使う比率が増えたから、アース性能は落ちたけど
大丈夫かあんた^^;)
そもそもちまたでは除電ナットに反論あるでしょう
例えばバイクはタイヤで地面に接してるわけだから
それは
最近はタイヤ構成材に導電性のいいカーボンブラックじゃなくて、導電性の悪いシリカを使う比率が増えたから、アース性能は落ちたけど
それを見越した「導電スリット」があるそうだ!
タイヤの一部だけちゃんと導電(アース)するようになってる
まさしく私がNinja H2で履いてるBS S22がそうだなのでアース放電はそこそこ効いてると思うが
でもですね、地面のコンクリートは実は導電性がかなり悪い
でね、モンキーで除電ナット走行テストした感じでは
低速惰性でゆっくり転がってるだけだと、発生電気も少なく、また徐々にアース放電もされるので
つまり車軸の摩擦や風圧の摩擦による静電気等の帯電、ジェネレータの電力量が大きくなった時だろう
そうするとアース放電は万能じゃなくて、追い付かない時もあるんじゃないか
アースは万能じゃない
なんとこのモーターは普通の磁石や整流子を持たない、ベアリングだけのモーターだ
ベアリングだけでも電気を流すとあら不思議、ベアリングが回転運動を行う
この「ボールベアリングモーター」が回転する原理は、なんと現在でもはっきりとした理由が分からないそうだ
ちなみに電源コードを丸めて置いちゃいけないの知ってる?
https://mbp-japan.com/saga/pc-pro/column/4010420/
こうすると電源ケーブル自体がアンテナ効果を発揮してループコイル化し、電磁ノイズを大きく発してしまうんだ(なるほど~)
こうすると電源ケーブル自体がアンテナ効果を発揮してループコイル化し、電磁ノイズを大きく発してしまうんだ(なるほど~)
それはさておき、
除電ナットが車軸ベアリングの回転を良くする仮説をみつけた!
それはこのでんじろう先生の「ベアリング・モーター」
最初だけ手で回転してあげる必要はあるが、不思議なことにどちらの回転に回しても、どちらにも回転運動を行う
(私もこの説に賛成)
電気の流れと磁界が存在すれば、フレミングの左手の法則で、ローレンツ力が発生する
これがベアリングモーターの原動力になっていると言うんだ私はそれに加えてコイルの「右ねじの法則」を用いて仮説を立てるけど笑
除電ナットによって車軸ベアリングのコンデンサー的な帯電やスパークを防ぎ
おそらくボールの表面を電気が流れるようになる
これは私の業界のプリント基板の銅箔でも、表層電流が大きくなるからだ笑
電磁ノイズ的な高周波の世界は特にね
そして車軸のボールベアリングは表層に電流を流しながら、高速で回転する
0 件のコメント:
コメントを投稿