月曜朝は3.2度!
真冬になった!
通電起動1分置きの2発目でエンジンかかった
55Wのヘッドライト消してセル回さないと回らないから
新型シグナス・グリファスは
台湾仕様でもヘッドライトスイッチが無くなったので(常時点灯)
もう日本じゃリチウムイオンバッテリー使えないかもな笑
今朝はしばらく走っても3.2度のまま
冬将軍到来!
無事通勤先到着
鋳鉄ローターは全般的に黒い筋
サイドスタンドの根元が緩んできた
スパナ積んであるんだ笑
もう襟巻きに羽毛足袋、完全冬武装です
いや最近若者のバイク離れって言うけどさ
こんな寒い乗りもん、好きもんじゃないと乗らないよ笑
おじさんはもう40年乗って慣れたけどね笑
もう日本じゃリチウムイオンバッテリー使えないかもな笑
今日は全体的に厄日だな笑(占いか^^;)
強く締めると動かなくなるから笑、緩む構造になってる
また締めて、しばらく持つだろう
原因分かったよ
おじさんはもう40年乗って慣れたけどね笑
さて予約した新型シグナス・グリファスはどんな乗り味なのでしょう?
だいたい乗る前から分かるようになるんだけど笑
まずね、グリファスのエンジンは、シグナスXから18年振りに空冷から水冷になったので笑
特長紹介:シグナス グリファス - バイク・スクーター | ヤマハ発動機 (yamaha-motor.co.jp)
新型グリファスのフレームは今回新開発となったが
構成を見る限り従来のシグナスXのフレームと構成は殆ど変わってない
実はシグナスXのフレーム構成は18年の歳月をかけてすごくバランスよくできてるので
突っ張り過ぎもせず、捻じれたりブレもせず、まさにフレーム構成の黄金比のように完成してるので
突っ張り過ぎもせず、捻じれたりブレもせず、まさにフレーム構成の黄金比のように完成してるので
今回から台湾では、新型グリファス125と、新型FORCE2.0(155cc)が、同じ車体(フレーム)になった
(旧型のFORCEはマジェスティSベース)もし旧型シグナスXのまま155ccにしたら
ちょっと車体的に心もとない感じあったけどね笑(ゼロ戦のように軽量チープ)
もともと台湾系のスクーターはブレーキが強力だが
CYGNUS GRYPHUS | YAMAHA 台灣山葉機車 (yamaha-motor.com.tw)
今回新型グリファスで、リヤディスクを従来より30mmも大径化してきたってことは
おそらく前後荷重比でかなりリヤヘビーになったものと思われる
たぶん水冷&VVT化されたブルーコアエンジンが、今回の車重増の大半を占めてるんじゃないだろうか
なのでちょっとリヤ荷重的な動きになったんじゃないかと思う
新型NMAXがまさにそのような動きだった
少し後輪を軸としたネイキッド的な乗り味になるだろうかリヤタイヤは、旧シグナスXの120/70-12から、新グリファスは130/70-12となり、こんなに大きくなった笑
少しタイヤ重量的に重厚な走りになったと思うリヤ130/70-12は、昔のフォルツァ250と同じサイズになったが
グロム125と同じでもあるということは
私のモンキー125と新型グリファスは同じタイヤサイズだ笑
前も
後ろも
両方とも
新型グリファスでも問題ないね
ちなみにタイヤはミシュランのPOWER PURE SCにすると
0 件のコメント:
コメントを投稿