月曜は雨
朝も雨
鋳鉄ローターは濡れたままだと効かなくなるよ!^^;)
116km走ってガス補給
3千kmごとに交換
お、燃費リッター34km
家で乾かす笑
さてシグナス・グリファスは
日本国内仕様と
CYGNUS GRYPHUS | YAMAHA 台灣山葉機車 (yamaha-motor.com.tw)
仕様が違うの?だけど
仕様が違うの?だけど
私が買ったシグナスXの3型(SE465、2012年)までは
台湾仕様はエンジンの仕様が違い、速かったんだ具体的には、台湾仕様は
・ハイコンプ(高圧縮)ピストンの採用
・高回転型CDIの採用(回転リミッター無し)
・高回転型ミッションの採用(軽量ウエイトローラー、強化センタースプリング)
の採用で、国内仕様より速かった国内仕様は、そこまで過激なのはご法度だったんだ
だからマニアはこぞって台湾並行輸入仕様を買い漁ったもんだ笑今はグローバル統一モデルの採用で
仕向け地による差異は無くなってきてるって
世界統一モデルにしたって
メーカも世界統一モデルにしたらコストダウンを図れるね
私のシグナスXの時代は、台湾仕様だけエキパイの途中にO2センサーが付いてた
当時国内仕様は付いてなかった(台湾の方が排ガス規制が厳しかった模様)
今は、シグナス・グリファスをよく見ると、国内仕様もエキパイにO2センサーが付いてるね
ここも統一されたあと台湾仕様だけ、世界でも珍しいライトスイッチが付いてたけど
(ハザードスイッチも付いてた)シグナス・グリファスで
ここも日本仕様と同じになったよ
ライトの光軸も、おそらくこのクラスは台湾仕様も国内仕様も変えてないだろう
(大型バイクは右側通行用と左側通行用でライトの向きが違うので、輸入した際は左側通行用のライトにしないと車検が通らない)ということでグリファスはかなりグローバル統一化されたが
でも細かいところではまだ台湾仕様と国内仕様の差はある台湾仕様は給油の際、イグニッションを押し回しするとワンタッチアクションで給油口が開く
キーを差し替える必要がなくてすごく便利なんだけどグリファスになっても、国内仕様はイグニッションに給油口アクションは付いてない
キー差し替えタイプなのだろう
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