2021/03/09

ホンダ新型GB350は、なぜこんなにロングストロークなのか?

 月曜朝は5.6度!


寒い雨だ

通勤先の駐輪場は私のサイドスタンドの跡が付いてる笑

ここが定位置笑

もうグローブカバーするとスロットルアシスト必須
これが無いとマジでアクセル回せない(ツルツルグリップ^^;)

ほら、停めてるそばからみるみる鋳鉄ローター錆びてくの分かる?笑
もう雨の日鋳鉄ローターの走り方分かった

1分ブレーキかけないと錆と水でヌルヌルになってブレーキ効かなくなるから^^;)
とにかくしょっちゅうブレーキかける笑
ブレーキコンディション維持のためのブレーキング

そうすれば雨の日でも普通に効くよ、鋳鉄ローターのブレーキ
めんどくさい車両だね^^;)

スロットルアシストが付いてると、手がスポーンと横に抜けるのも防げるね笑
親指が板にひっかかるからね

サイドスタンドもバネやボルトちゃんと付いてるぞ笑

おととい霞ヶ浦で380km走っても元気なシグナスX笑

帰りは雨上がったね

ああ~鋳鉄ローターが

真っ赤です!笑

晴れてればブレーキ効くんだ笑

さて先日新型GB350のこと書いたらちょっと人気あったので笑
https://blueskyfuji.blogspot.com/2021/03/gb350gb.html
ちょっと続きを書くよ!

まずインド生産のGB350のライバルは

英国(インド)のロイヤル・エンフィールド!

インドは元イギリス領だったので

インドでロイヤルエンフィールドは国産車のようなもんです

それに勝つためGB350は生まれた!
ホンダが新型バイク「GB350」を公開! 空冷単気筒エンジンを搭載したハイネスCB350の日本版が登場【2021速報】 - webオートバイ (autoby.jp)
またこう見えてGB350は

中身は最新技術のてんこ盛りバイクなので
ABS、トラコン、アシストスリッパ―クラッチ、新開発エンジン


ロイヤルエンフィールドを「昔のMINI」だとしたら

(私が30年前に載ってたミニ笑)

GB350は「現代のMINI」でしょう
どちらが好きかはあとは好みの問題

GB350の超ロングストロークなエンジンは

このストロークでボアをアップした「GB500」が出る布石に違いない笑
もともと500ccを想定したストロークなんだろう(ほんとか^^;)


そうしてやはり、ロイヤルエンフィールドの

Royal Enfield|ロイヤルエンフィールド東京ショールーム|Classic 500 (royalenfield-tokyoshowroom.jp)


500ccに打ち勝つ!

3月の東京モーターサイクルショーがやってれば実物が見れたんだけど^^;)
中止なので画面で我慢しましょう!


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