月曜祝日はモトオークレンタルのカワサキ新型ZX-25R試乗しました!
ありがとうもう貸してくれて!Ninja H2で行っちゃおうかな
大丈夫あんた^^;)
もう5台目かな借りるの笑
早めに行って受付!
Ninja H2と同じ位かな
Ninja H2よりハンドルが高い(シートが低い)ので楽だよもう回していいね笑
トンネルの渋滞すり抜けで最高105度まで上がった
そんなに計算上高かったかな
前に計算した時、6速100km/h巡航は8,947rpmだったよね?
インドネシアフルパワー仕様と、日本仕様はギヤ比が違うんだ
最後のスプロケットが、インドネシア50PS仕様は「48T」
https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/ninjazx-25r/
ということで50Tで計算してみると
それでも6速100km/h巡航は9,300rpm位だなあ^^;)
それでも6速100km/h巡航は9,300rpm位だなあ^^;)
絶対9,700rpm位回ってるよね?
タコメーターがハッピーメーターなの?笑250ccの中では重たいのが幸いして、落ち着いた大型バイクのような安定性だ
いつもの駒門PA特製ローストビーフ丼!
今日は東名もPAも連休激混みなのでこれがサッとできる!
新型ZX-25Rは4気筒250ccエンジンにばかり目が行くけど
車体や足回りもかなりいいね
東名右高速コースは、YZF-R25の新型は「路面に吸い付く走り」だったけど
ZX-25Rは「大型バイクのような安心感」
その器にいいエンジンを積んだからさあ大変笑
「極上の官能的な走り」
どこまでも、それは狂おしくダイヤモンドのように回る
時計に例えると、精密な「機械式腕時計」
その動きは人々を魅了します
と、うまくまとまってますね
エンジンだけが良くて、車体は・・って時があると魅力半減なんだけど
エンジンの良さをうまく引き出してますね
確かにデザインは似通ってはいる
でもカッコ悪いわけじゃないので
見る人が見ればZX-25Rと分かります
どの位燃費いくでしょう
6.89リッター
うわ、リッター20切ってリッター約18kmだ!
お、カウルとハンドルツライチ
Ninja H2みたいだ、3D CADで追い込んで設計した証拠
今日は東名もPAも連休激混みなのでこれがサッとできる!
涼しくなったから久々バズーカ撮影いくか笑
ZX-6Rの走りにかなり近い
Ninja 250や400、Ninja 650、ZX-6Rに
これはありでしょう
一般の人はデザインを分けても「Ninja」と書いてあれば全部同じバイクと思ってるから笑
富士山方面激混みで登れない^^;)戻って裾野で給油
東京から125km走ったぞ
うわ、リッター20切ってリッター約18kmだ!
さすがハイパワー4気筒マシン!笑
(Ninja H2とあまり変わらないんじゃ笑)
マクロレンズで細かいとこいくよ
ホイールはNinja250/400と同じ
タイヤはダンロップの
スポーツマックスGPR300
じまんのラジアルマウント・モノブロックキャリパー
ブレーキレバー握った時の感触がものすごく容量が大きな安心感がある
37mm径の倒立フォーク
アンダーブラケットも頑丈そう
4気筒のエキパイ
ラジエター
熱量が多くもうちょっとラジエター大きくしたいけどね
カウルの横はダクトが付く
エンジンはカウルでほぼ見えず
現代によみがえった4気筒250ccエンジン
唯一クラッチが見える感じ
完全フルカウルなデザイン
フレームはモナカ形状で剛性高そう
溶接跡もロボット仕上げできれい
川崎重工業製のアーク溶接ロボットかな?笑
とにかく溶接跡はきれい
モナカの合わせ目も
ショートマフラー
サイレンサーレスで低コスト化
右側だけ湾曲したちょいガルアーム
足回りは優秀だったね
ホリゾンタルバックリンクサスも良かった
リヤブレーキもいいタッチ
エアバルブはちょっと安そうな笑、ゴムタイプ
リヤタイヤもGPR-300
割とハイグリップ系なのかな
結構攻めた所は荒れてるので、そうかもね
左側を見るとご覧の通り
ドリブンスプロケットが、で、でかい!笑
RKの50Tと書いてある
左側のスイングアームは真っすぐ
オートシフターが付くステップ
オートシフターの電子制御はかなり良かった
サイドスタンドはNinja250とほぼ同じタイプ
左側も溶接跡が
きれいだね
サービスホールもきちんと溶接笑
全般的にラジエターホースの取り回しに苦労した印象あり
4気筒エンジンは、内側のシリンダー熱持ったり、スペース少なかったり
続いて外装
穴は250ccなので若干絞ってある
比較的小振りで細めなスクリーン
ライト自体はたぶん他車と共用
少しエラの張った排熱デザイン
エンジン上面までフルカバード
ニーグリップはしやすい
シートは柔らかくお尻に優しい
かなり攻めたセパレートシートデザイン
テールカウルの幅は結構ある
保安部品ユニットは比較的頑丈
泥跳ね上げ防止のフラップが好感持てる
ブタの鼻は割としっかりしてた笑
テールレンズも他車と同じ部品
荷かけフックが付く、実用性もあり
シート開けたところ
ほぼ何も入らず、まあETC専用
ハンドルはいい感じの高さ
Ninja H2よりは優しいポジション
マスターシリンダーはたぶんNinja250と一緒
トップブリッジはZX-25Rオリジナルっぽい
タンクが凹んだデザインがレーシー
ヘルメットが埋まります笑
セレクトスイッチは分かりやすい
アシストスリッパ―クラッチはおもちゃのように軽い笑
電子制御スロットルはもうダミーワイヤーは無いね
ハンドル切るとカウルツライチ
右に切っても、今度はメーターとツライチ
ミラーは見やすかったね
以上、細かい部分でした
おっと、あとメーターの写真と
Ninja H2ばりのサイドエアインテークダクト
やはり置いとくと注目を浴びるZX-25R
帰りは119km走ったね
帰りの燃費はちょっと良くなるはず
5.7リッター
おお、リッター21km位いったよ、トータル燃費リッター20km位だね
本日の動画
足柄峠走った後、ここで詳細撮影
とにかくこのマシン、モジュラーデザインの部品共用が半端ないです!
攻めたら表面割と荒れてるのでいいコンパウンド笑
サイレンサーレスで低コスト化
スイングアームも合わせ目きれいに溶接
国内仕様は大きいのかあ
新型モデル出す度によくなっていくね
奥にサスの根元があるのでその締付用かも
大変だね^^;)
ZX-6Rに似てますよ笑
これがZX-25Rのマスク
これがZX-6Rのマスク笑
ラムエアダクトはセンター
キーは左下
かなり追い込んだ設計
ステアリングポストのきれいな溶接
高速のPAでも存在感あり!
秦野ピーナッツソフト
借り物だよ笑
おお、リッター21km位いったよ、トータル燃費リッター20km位だね
以上、官能的なエンジンで最高なZX-25Rでした!
カワサキZX-25R 8時間試乗インプレ 解説レビュー
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