月曜朝は21.3度
ちょっと雨降りそう
https://blueskyfuji.blogspot.com/2020/09/10kmx-rpm.html
すげーきれいになった、今までヘロヘロだったのに!
ヘロヘログリップ笑
10万km仕様^^;)ワイヤー錆びて引っ掛かってるの直したら
すっげースムーズ!
まるで新車のシグナスXみたいだ!
滑らか走行今まで走行中パッと手離すとアクセル戻らずそのまま走ってたんだもの笑
原付初のオートクルーズか?と思ったけど(違う違う^^;)スムーズで低速走行時のギクシャクが無くなった
ちゃんと整備しないとだめだね~^^;)
実は大丈夫なのか?このグリップ
アクセルON-OFF滑らか走行
まあ時代は「電子制御スロットル」になったよね
その先駆けが「Ninja H2」(2015年)
ワイヤー感を出すためだけにダミーワイヤーが付いてた笑
電子制御スロットルは色々なことに役立つ
・リミッターをかける時(スロットルダウン)
・トラコンで滑りを防止する時(スロットルカット)
・エンジンブレーキを弱める時(スロットルオープン)
・オートシフターでオートブリッピング当てる時(スロットルオン)
・ハイスロ、ロースロを調整する時(スロットルセッティング)
初期型Ninja H2はアクセル全開でも1万rpm以上は電スロが半分以下に閉じるリミッターが笑
実はNinja H2は低回転も電スロはかなり閉じてることが分かった
私のNinja H2の2速は低回転も100%オープンになっちゃったので
も、も、ものすげー引っくり返りそうになるの^^;)
だから電スロは安全のためにある
もし電スロが無かったら、Ninja H2は発売されてなかったね^^;)電スロも年々進化し
2018年発売のNinja H2 SXでは
・・あ、ちょっと下にワイヤーあるか笑
2020年のZ-H2になると(あんたほんとよく乗ってるね^^;)
もう電スロ様様で普段はおとなしい羊、時には荒ぶる狼のように自在にスロットルへんげ笑
250ccでは2017年のCBR250RRから電スロ登場
ワイヤーが錆びて動かなくなる?何それ笑
0 件のコメント:
コメントを投稿