火曜朝は18.7度
夏と同じ格好じゃ寒い^^;)
これであとは雨の日の翌日に鋳鉄ローターとパッドが張り付かなきゃOKだ笑
エンジンの調子も安定してます
さてZX-25Rはコーナーで前ブレーキかけると車体が起きるんだけど笑
なんで起きるか考えてみるとホイールベースに対して40mmアップすると笑
それだけで車体の角度が1.7度も変わり
全く別のハンドリングになります笑(不安定になる)
その位キャスター角やトレール長はシビア過去一番ハンドリングがシビアだったバイクはNinja250SL(単気筒)
もうギャップでハンドルがどこ飛んでくか分からない^^;)(直進性皆無^^;)
なんとかこれを超えないようにZX-25Rのトレールを短くしたい
そもそもなんでZX-25Rはキャスター角は立ってるのにトレールは長いの?だけどこの図から推測すると
横から見てステアリングポスト(回転軸)にフォークが近いとトレール長が長くなるのでYZF-R25のステアリングポストとZX-25Rを見比べてみると
これがZX-25Rのトレール長が長い理由だ(たぶん^^;)
これをどうやってトレール長を短くする?いろいろ計算するとね
ZX-25Rのホイールベースに対してフロントの車高が5mm下がるのでキャスター角が0.2度さらに立ってしまうけど
まあギリギリ許容値としてステアリングポストの高さ約1mに対して約2度変わると、トレール長は約4mm短くできる
以上でZX-25Rのフォークを5mm突き出した場合は・キャスター角:約24.0度
・トレール長:約95mm
となる
それをグラフの1台目に追加してみたけど
トレール長が短くなっていい感じでしょう!笑実際それに乗って確かめたわけじゃないのであくまで理論上の推測ね!^^;)
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