木曜朝通勤出発
軍手じゃこのグリップ運転できないな笑、滑ってアクセル回せないと思う
はやく試してみたい
また5年300万円家計は火の車です!笑
こないだも書いたけど
なんたって廉価モデルに至っては825,000円!という超安値(4気筒にしては)
これはね、究極のモジュラーデザインをやったと思うまず共用できる部品は徹底的に共用する
ZX-25Rのヘッドライトやテールライトは既存のNinja250と
そうすれば新たにデザインも金型も起こす必要は無い
パーツ価格を見ると、ZX-25Rは
フレームは多分自社のアーク溶接ロボットを使って
自社のタイやインドネシアの工場で
そしてこのZX-6RやNinja650と見分けが付かない超流用デザイン
これで大幅開発コストダウンを図ったと思われる流用すれば新たにデザイン、構造解析、流体解析する必要がなく
大幅に設計期間を短縮できる(写真はZX-6R)
単純な話1日早く設計できたら、設計者10人の人件費や設計施設の固定費が1日浮いたら
それだけで1日軽く100万~200万円の開発コストダウンになる確かに似通ったデザインにはなるのだが
それよりコストダウン!パーツ表によると4気筒エンジンもかなりコストダウンしている傾向が見えるので
https://www.kawasaki1ban.com/impression/46422/
レースベースのZX-6Rのエンジンと
https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/ninjazx-6rrace/
ボア&ストローク比がものすごく酷似してるので笑
まんまZX-6Rのエンジンを3/4スケールに縮小した構造のエンジンかもしれない笑
まんまZX-6Rのエンジンを3/4スケールに縮小した構造のエンジンかもしれない笑
そうすればようはその構成で性能試験は全部やってあるので
https://www.khi.co.jp/sustainability/earth/green/2017/ninja_zx-6r.html
新たに構造設計したりトライ&エラーを繰り返す必要がなくなり、これも大幅な開発コストダウンになる
新たに構造設計したりトライ&エラーを繰り返す必要がなくなり、これも大幅な開発コストダウンになる
ZX-25Rのミッションも、ギヤ比調査から
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