火曜朝家出ると28.3度
裏蓋はもう壊れてます笑、テープで補修
来週だった笑
ちょっとドカティ・ストリートファイターV4Sに乗って、3日後に買った時(ええっ^^;)
(208PS)
「これからはフルパワー・ネイキッドの時代が来る」なんて書いたけど笑
その一週間後にほんとに来たよね・・
Aprilia Tuono V4 X(221PS、公道不可)
(イタリア本社でのみオーダー可能、約430万円)なぜネイキッドでこんなすごいバイクを出すのだろう?
マーケティング的には果たして商売になるのかどうか疑問だけど笑そこが逆に狙いだと思う(は?)
この情報過多の現代、ありきたりのネタだと既読スルーされるんだよ笑「SSで速いのは当たり前」とか
そこに「ネイキッドでフルスペック」となると「は?何を考えて」となり
ハートをストップさせることができる「私のハートはストップモーション」
おじさん古っる~笑「マーケティングやりゃ売れるのは当たり前」の逆をいく
「公道も走れず、レースにも出れない、300PS!の最強マシン??」
Ninja H2Rのインパクトが世界を動かしたかもしれない
技術者の最高に作りたいものを思いっきり作ってみてはどうだ
このNinja H2Rと存在が似てるね、Aprilia Tuono V4 Xは
それが情報の溢れる現代で抜きん出る逆張り戦法
「インパクト・マーケティング」と言ってもいいかも(今思い付いた笑)この反マーケティングは、カワサキのNinja H2Rから始まったかもしれない笑
こりゃもう誰もがスルーするわけにはいかないでしょう笑
ここはひとつ、売れる売れないに関わらず
(実際H2Rは売れないでしょう笑)
そうすれば士気の高揚にもなり、内なる効果もある
欧州では今度Ninja H2のエンジンを積んだbimota tesi-H2も出る
これもレースのために作られたマシンではない、インパクト・キャラクターだなぜネイキッドで速くするの?
いいんです笑、その「クエスチョン・マーケティング」が心を止める手法250ccも4気筒でインパクトを出す時代です!(ZX-25R)
懐かしの4気筒250ccはやく乗ってみたい!(あんた2スト派だったでしょう!^^;)
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