日曜は栃木ゴルフ合宿2日目、疲れた・・
そういえば金曜にGTR125に
クランクケースからブローバイガス(圧縮漏れガス)を抜く
ウイルズウィンのペンシルタンクを付けた
最近6.5万km走って圧縮漏れが多くなっているような・・
多くなるとクランクケース内の圧力が高まって
クランクケースの合わせ目ガスケットなどから
オイルが漏るようになる気が・・
それは以前GTR125にシリンダーヘッドから抜く
ブリーザーキャッチタンクを付けた時も書いたが
昔ゴリラを大排気量高圧縮フルチューンしてエンジンかけた時に
クランクケースの合わせ目やらキックペダル根元のオイルシールから
オイルがジュワ~っと吹き漏れてきた経験があるので・・
(クランクケースは完全密室)
エンジンにあまりよくないのかなと
リヤサスの根元に付けてみようか↓
付きました↓
筒3連装です↓
この位ホースの高低差付ければオイル上がってこないかな↓
前方から↓
後方から↓
実は筒の出口はフタで密閉されてて↓
筒の下の小さな穴から空気が出てくる↓
オイル吹き漏れ対策か?
ブローバイガス放出テスト動画↓
ヘッドよりは漏れガス少なそうだね
クランクケースのエンジンオイル注入口に通常付けている
フィラーキャップ兼オイルゲージは付けられなくなるので
どっかに保管しておいて、使う時ゲージ出すしかないね
(ゴリラもそうだったけど)
しばらくこれで様子見です
0 件のコメント:
コメントを投稿