木曜朝は13.1度!
スプリングジョイントだけだとめり込むよ!^^;)
決算集計ちょっと落ち着いてきた
当たりが出るのに4千kmかかったけど笑
さて今日はこのネタいってみようか
日産の魂はどこに……32GT-RのEV化がまさかの不評!? 最強エンジンへのリスペクトはあったのか - 自動車情報誌「ベストカー」 (bestcarweb.jp)
ただね、これは古い人は知ってるかもしれないけど
「これは"GT-R"じゃない」という論争があったんだ
GT-Rとは
日産の名車R32GTRをEVにしちゃおうってやつですね
ちまたは名車をEVに換えてしまうのにすごく抵抗感がある様子
RB26DETTエンジン、アテーサE-TSがあってはじめてGTRだと
気持ちは非常~によく分かる
ただでさえ貴重なGTRを、そんなことで潰さないでくれと
実はこのR32GTRが出た時も(1989年)
●2000cc
●自然吸気
●FR
のことを言うのであって
いわゆるKPGC10ハコスカGT-RのS20エンジンのことですね
この血統がGT-Rであって
後継のケンメリの
GT-Rとかね
「2600cc」(3ナンバー)
「4WD」
「ターボ」
「GT-R」ではないんじゃないか!?と結構すったもんだあったよ
その先代の7thスカイラインでさえ
「GT-R」とは名乗らず「GTS-R」と一歩引いた
そんな前段もあったからか、R32GT-Rには厳しい目が向けられたが
ふたを開けてみれば、R32GTRの圧倒的なパフォーマンス
グループAでは無敵の存在
全てのライバルに後塵を浴びせた結果
世間の喧騒を黙らせたね笑
「GT-R」の名を認めさせた瞬間だった
なので
なんてのは
スペシャルモデルが出た時
そういった
「GT-R」の名を認めさせた瞬間だった
かくいう私のNinja H2だって
少なからずあったと思うよあんた「H2」と名乗ってるが
H2は「2ストロークのナナハン」だろう!と
でもこの疑念も、誰もが認めるパフォーマンスですぐ終止符を打ったよ
そうやって時代を築いた
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