火曜朝は11.1度!
シグナスX 3型用の
(後で調べたらもう3型用のスクリーンは廃盤でした!^^;)
俺のか!?
他の人のだ、ホッ
https://www.youtube.com/watch?v=3O8DvEHBvqU
コークスクリューのように、縦に横にMax-Gがかかる
ここであのひ弱なグリファスが完璧の走りをしました
ここで大丈夫なら、どこ走ってもOKでしょう
グリファスの車体、完成しました^^)
まるで原付のニュルブルクリンク!
リファインした足回りとフレーム剛性のおかげ
グリファスの車体、完成しました^^)
つまるところ今回は貧弱なエンジンマウントを交換し
リヤ周りを強化したのと強化フロントアクスルシャフトと強化アクスルカラーを入れて
フロント周りを強化したのとメインフレームは強化サブフレームを追加して
フレーム周りを強化して、完璧の走りになったちなみになぜグリファスと同じエンジンマウントのNMAX125は足柄峠平気だった?
と考えるとNMAXは最初から「サブフレーム」に相当するものが入ってるんだよ
https://young-machine.com/2021/10/20/231670/
これがメインフレームに4点リジッド固定となる
立方体は、実はすごく剛性が高い
「ガソリンタンク」(へ?)
グリファスはステップスルーゆえ、フロア下にタンクがあるのだが
立方体は、実はすごく剛性が高い
なので、グリファスはことフロア下においては
太いボルトで前後4点留めされてるでしょう
ふつうタンクを構造剛性に使ってるバイクなんて無いよね?笑
だいたいタンクをフレームにスルッと差し込んで
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