2023/04/28

先日絶版となったNinja H2は約500万円の価格へ。更に大幅に価値を上げておくには・・

 金曜朝は15.9度!


日に日に暖かくなってくね

最近ちょっとアイドリングがへこたれるようになった^^;)
ISC交換してから、冬は1500fpmで安定してたけどね

停止した瞬間少し落ちるようになった
まあでも走りは滑らか

マルセロのアメ車

コルベットもトランザムももう40年前になるんだね
いつの間にか時は過ぎてく

原付通勤ももう24年
24年無事でありがたい

フォークは調子いい

マフラーも結構持ってるね

帰りは4月締め日で遅くなった^^;)

134kmで給油っと

あと313kmでオイル交換

オドはあと181kmで14万km

最初にだめになりそうなのは社外カウル笑
ものすげーガタガタ言ってるので^^;)
そのうち落ちそう笑

4.47リッター
燃費リッター30km、やっぱ落ちた
前回あまり満タンに入ってなかったので笑


夜洗車!
明日は出かけるよ!

さてNinja H2ももう高くなってしまった
つい先日国内販売終了なったばかりなのに

400~500万円位になってる^^;)
このように新車販売終了から値が下がらず
すぐプレミア付いたバイクは過去にもあった
それは

このバイク
初期型RZ350
私が先輩から12万円で買った18歳の頃(1984年)が底値
その後すぐ値が上がり、すまん数年後個人売買で20万円で売った

いまRZ350は300万円位です
新車価格は確か45万円位笑

やはり価格が上がる条件は
発売当時ものすごく注目を集めたバイクであること
ナンバー無しNinja H2Rの300PSは衝撃的だった・・

最初に初期型RZが出た時もすごかったもんなあ
そのインパクトが強過ぎて
次のモデルRZ350Rが出ても、人気は初期型の方が上だった

あとは希少な限定カラーとか、限定モデル
GS1200SSなら、ヨシムラカラーとか

NAPSがやろうとしている、オリジナルフルカーボンNinja H2プロジェクト

この東京モーターサイクルショー2023展示モデルは
カッティングシートのイミテーションモデルですが

注文が30台集まり次第、製作を開始

一つの型で製作するのは30台限定なので
おそらく全世界で30台で終わる可能性が高い

ただでさえ希少で価格が500万円に上がってるNinja H2に
世界30台の超高品質フルカーボンボディとなれば

10年後いくらになってしまうのか?
その30台に申し込める人は、やっておいた方がいいかもしれない

現在ハヤブサのみフルカーボンボディが完成してます
単なる社外パーツじゃなくて

全部政府認証を取って超高品質に仕上げます

ドライカーボンボディだけで200万円位しますが

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