火曜朝は10.2度!
ウインカー出しっぱで気付かないもんな^^;)
意外と丈夫なシグナスX
帰りはなんかみんな空撮ってんなあと思ったら
月食なんだ
スマホ撮り
天の災いじゃ!(古代の人?笑)
いいもん見れたね
あ、すぐ出てくるんだ
ベルボンのフルチタン三脚登場!笑
出たなカメラおやじ!^^;)身長並みに高い三脚、セット!
暗めに撮るとどうだ?
明るく撮ると?
ACTIVEのスピードメーターを付けてありますが
前輪1回転の距離を測り
以前履いてたタイヤで1周ゴロゴロ、184cm
スピードメーターに「1周184cm」と打ち込む
すると確かに旧タイヤより外周が大きくなって
POWER 5は187cm
まあでもタイヤ1周で3cm程度の差
それで速度がそんなに変わるのか?と計算してみると
さてNinja H2の純正メーターは299km/h以上は表示しないため
そしてボルト等の出っ張りを検知するセンサーを付けて
ディスクマウントボルトは1周で「5個」と入力し
これで準備が整うんだけど
タイヤの回転数で計測するので、割と正確
その後先日モトローラー横浜へ行って
タイヤを新品に交換したんだが
以前のBS S22から、ミシュランPOWER 5へ変更
まあタイヤの山がバリであるから、タイヤ外径が大きくなったかな?と思ったが
まあ円周で1~2cm位大きくなっても
5個検知したら、184cm進む、と計算する
まあ円周で1~2cm位大きくなっても
ほら平気だ、と笑
ACTIVEメーターのタイヤ外周補正はせずに、第5回の走行会に挑んだ
が、おかしい、前回旧タイヤの時(327km/hを記録)と同等以上の走りをしたにも関わらず
家帰って新タイヤ(POWER 5)の外周を計測
それで速度がそんなに変わるのか?と計算してみると
324km/h × 187cm ÷ 184cm = 329km/h
なんとわずか3cmで、最高速は5km/hも変わるではないか笑
細かく計算すると、324km/h付近でタイヤは
1秒間になんと約49回転もしてるんだね
タイヤ1周3cmの差 × 約50回転 = 150cm3cm違うだけでも、1秒間で1.5mも先に行くことになる
300km/h領域は訳が違うから
きちんと計算、設定しないとだめだね外周は6mm × 3.14 = 約1.8cm減ることになる
なのでタイヤがかなり減ると、2~3km/h位速く表示するようになるだろう
純正のスピードメーターは、タイヤの銘柄や摩耗による外周補正は一切していないので(ABSの回転センサーで速度を計測している)
おそらくある程度のバッファを設けて設定し、だいたい表示しているのだろう
おそらくある程度のバッファを設けて設定し、だいたい表示しているのだろう
(ちなみに300km/h付近ではシフトアップ時にフロントが浮くほどで笑、前輪に荷重はかかってません)
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