火曜朝は20度位だったかな
通勤後鋳鉄ローターはきれい
今度の土日に開けてみよう
燃費リッター35km位だから、まだ走りは大丈夫だね
さすがにミッションにガタが出てきたか?
さて2015年に登場し
(即買い笑)
ついに2021年型をもって
https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/ninjah2carbon/
2021年モデルが「Final Model」となるのだろうか!?
日本以外でね
例えば日本では昨年、ZX-14Rがファイナルモデルとして最終販売されたが
アメリカではまだ販売が続いている
Kawasaki Ninja® ZX™-14R ABS | Supersport Motorcycle | Refined Power
ZX-14Rの2021年モデルが出た位だ
アメリカはユーロ規制が関係ないため、ユーロ4相当でも販売継続できるんだね
アメリカではNinja H2 Carbon以外に、標準のNinja H2もあるんだね
こっちがカーボンだね
と、ラインナップの層も厚い
それは一世を風靡した「スーパーチャージャー」ではあるけれど
インパクトや知名度はともかく、商業的には成功したとは言えないんだ
これは二輪車新聞の2020年国内401cc以上新車販売台数をデータ化したものだけど
グラフで見てみると、カワサキのZ900RSがダントツ1位
カワサキ車だけに絞ってみても、やはり売れ筋は「150万円以内」のミドル級のバイクだ
対象人口の一番多いとこだね
アメリカはユーロ規制が関係ないため、ユーロ4相当でも販売継続できるんだね
Ninja H2もユーロ4相当だから、アメリカで継続されて
Kawasaki Ninja H2™ | Hypersport Motorcycle | Supercharged Power
それを逆輸入で日本に持ってくる手はある
と、ラインナップの層も厚い
でもね、そんな長くは続かないと思う
「スーパーチャージャー車」はね
スーパーチャージャー車はかろうじてランキングの一番下に新型Z-H2が入ってくる程度だ
あとは徐々にロングテールのように続いていくけど
対象人口の一番多いとこだね
スーパーチャージャーは部品点数でどうしても高価になってしまう
(S/Cのユニット回りで約40万円)さっきの表でも、Ninja H2 SX(圏外)より、終わりを迎えたZX-14Rの方が多いというか
海外輸入で持ってきた昔の900 Z1(日本に持ってくると新規扱い)の台数の方が多いでしょう^^;)
なのでビジネスとしてはそんなに長く延命はしないと思うし
今からブランニューの新型Ninja H2を開発することもないかと思う
時代がもう「内燃機関の車を2030年までに廃止する」とか自動車メーカが宣言する風潮だからね^^;)
これ2015年3月の東京モーターサイクルショーね
Ninja H2デビュー当時の
コロナ禍前のこのすごい人だかりの先は
Ninja H2と、Ninja H2R!
これは2015年5月の兵庫のカワサキワールドね
んーマフラーはさすがにこのままだと爆音だから笑、少し絞っていいや、290PS位に笑
既存のNinja H2Rベースなら、今から新規開発しなくて済む
アメリカなら、内燃機関の最期に認可してくれるだろう
そのアメリカ車を日本に逆輸入で持ってこれる!
そしたらもいっかい買っちゃうけどな笑
私の人生最期に笑
時代がもう「内燃機関の車を2030年までに廃止する」とか自動車メーカが宣言する風潮だからね^^;)
そこで、アメリカでもし現行Ninja H2の真のファイナルモデルが出る時は
そう、ファイナルモデルは、このNinja H2Rの300PSのまま、公道向けに出しちゃってくれないかな笑
名称はそうだな、「Ninja H2RS」とか!(RS=Racing Street)
そうすればNinja H2シリーズ、最後にまた伝説となるよ
私の人生最期に笑
(あんたいつも最後最後って買いまくってるでしょう!^^;)
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