火曜朝は22度！
11万kmミッション、こんど開けてみないと
すごいの
この裏道すげーんだよ、11km位信号が1つもないの
さて先週乗ったCB1300だけど
下から上までマルチで調子いいから
なんかね、ほんとに「白バイ隊員」になった気分なの笑
ここでふと気付いた
なぜこんな設計の古いバイク（失礼^^;）が未だに生き残っているのか？
なのになぜ？
「はい～前の車止まって下さい～」って笑
言いたくなる気分^^;）
やっぱね、CB1300Pは白バイ隊員に愛されてるんだなと思った
このバイクじゃないと白バイマジックのような走り方はできない
一時は新型CB1000Rが出た時にCB1300はターミネート（終了）するという関係筋の話も聞いたことがある
それは「民間」はCB1000Rに移ってもよいかもしれないが
国を守る「白バイ」が、CB1300じゃないとだめだったんじゃないか！？
そう考えると今や日本国内でしか売ってないCB1300がエンハンス（改良継続）されることに合点がいく
こんな発進直後のすごいUターン
CB1300のトルクがないと厳しいだろう
今やちまたに数百馬力の車やバイクが存在する中
白バイも最上級の走りじゃないとだめなんだ
このUターンをもし
CB1300が無くて
ドカティの白バイでやったら笑
ハンドル切れないわ、低速でノッキングしてUターンでエンストしてぶっ倒れるわ笑
全然白バイに合わないでしょう笑
ガソリンは16リッターしか入らなくて公務じゃすぐ無くなるわ、5分以上停まってると発火するわ笑
という理由な気がするな
CB1300が生き続けている理由は
日本国を安全に守るためだったんです！
日本の守り神、CB1300！
日本のビッグ・ダディ！
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