金曜朝は20度!
カッパ装着
かなり局所的
私も気を付けなくちゃ
昨日の湘南と今日で101km走った
11万3千kmいったらエンジンオイル交換だ
あら、燃費リッター30.5km、悪い
ヤマハTracer 9GT!
TRACER9 GT - バイク・スクーター | ヤマハ発動機 (yamaha-motor.co.jp)
9GTも開発者ムービーあるから
9GTのコンセプトは、えーと「Multirole Fighter」!(マルチロール・ファイター)
率直に感じたこと言ってみよう!(こうるさそう~^^;)
多目的戦闘機の意味があるそうです!
ファイターだから、やはり走り重視のアドベンチャーツアラーだね
あ、この真下マフラー、センタースタンドも付くんだ
やるねドカティはたぶんセンスタのことなんて考えてないと思うよ笑
9GTは「ライト」にかなり力を入れてきたね
夜も快適に走れるのはツアラーの使命
ロールすると上を照らさないとならないから
一回ゴリラで足柄峠行ったら夜になっちゃってさ
もう夜の峠なんも見えなくて大変だった^^;)これが夜の峠の視界だよ笑
冗談抜きで30km/h以上出せなかった^^;)
9GTのすごいのは、サイドケースマウントにダンパーが付いてること
これはいいかも
またMT-09やMT-07と同じ開発陣だね
設計用語で「フロント・ローディング」と言うんだけど、最初にMT-09と9GTを同時並行設計していれば、両者の設計課題を前に持ってきて、設計段階で両方に対応できる
開発の手戻りを無くして、設計期間の短縮、コストダウン設計を行う
重たい荷物はドンドン揺れて操安性に悪影響及ぼしそうだし
3車同時開発、同時発売だよ
何で同時並行でそうするか、なんとなく分かった
その方が最初に全てのモデルを完璧に作れるからだ
これがまずMT-09を作って、売り出し、のちに9GTを、と分けて開発すると
あとになって「このフレームはツアラーには使えないね」と分かっても、もう後の祭りだ
開発の手戻りを無くして、設計期間の短縮、コストダウン設計を行う
今は3D CADのデジタル時代で、流用設計、モジュラー設計もできるので、3車同時開発も可能
MTシリーズはまさに「デジタル・ネイティブ・デザイン」とでも言おうか(なにあんた^^;)9GTはモノアイでなくマルチビームとなった
メーターのデザインはさすがだね
ツアラーながらマスの集中化を行い、鼻先は極力短い
アドベンチャーツアラーはいかに風圧をなくすのが最重要課題なので
鼻先短いよね
今回は20年振りにサイドケースを本格的に設計したんですって
実はツアラーでケースのデザインって目立つんだよね
相変わらずかっこいいMTシリーズのキャリアデザイン
アウトバーンでもテストしたって言ってたけど
今回は空力的にもかなり優れたサイドケースになったね
スライダーのデザインなんか、そんじょそこらの社外品よりかなりアーティスティックなデザイン
さらにもっと快適なツアラーにするため、オプションのフォグランプも用意
完璧やね
ツアラーの快適性を重視
一つのメーターにゴチャッと全部入ってると見づらいけど、セパレート式なら視覚の整理をしやすい
他社の怪鳥シリーズとは異なる
デュアルライト脇のフィンまで力を入れてる
たぶんね、アウトバーンではサイドケースの空力も大事になってくるんだよ
完璧やね
9GTはアウトバーンからワインディング、トラベルまで快適にこなせそうですね!
はーレンタル819乗りたかった、、笑
0 件のコメント:
コメントを投稿