水曜朝は18度
梅雨真っ只中
もっと梅雨で真っ赤っ赤に錆びると思ったけど笑、意外と平気
必ず3千kmごとにオイル交換
リッター34km、いつもの燃費だ
シート下を通り抜ける穴が空力のカギ。時速400km/hで走れる2輪駆動EVバイク「WMC250EV」 (msn.com)
車体の中央にでっかい穴が開いてるんだよ
シルバーストーンじゃん
White Motorcycle Concepts Ltd
https://youtu.be/EuscGZyMojk
超絶の空力で400km/hを狙う!
ほら、真ん中に
でっかい穴!
すっげーバックステップだな笑
ようは電動バイクだから動力ユニットを車体下部に設けてこの芸当ができた
股の間を空気が抜くなんて想像もしなかった笑
これをスタートアップ企業がやっちゃうんだからね
開発した人は四輪のレーシングカーをずっと設計してた人なんだね
このバイクも四輪よろしく極力重心を低くしてきたけど
四輪と違ってバイクは重心低過ぎると操安性悪くなるから気を付けたほうがいいよ笑
まあよそから来た人だから、こんな大胆なデザインを思い付いたんだろうね
ほんとに股の間を風抜けてるな笑
この風穴で直進性も確保
最高速400km/hを狙うとのことだが
さすがにいくら空力よくても、134PS程度じゃ400km/h出ないんじゃないかな笑
このように今後新たな価値観がどんどんやってくるだろう
インホイールモーターだね
ビモータ・テージH2のようなハブ・ステアリングだ
今の時代、3D CADでベンチャー企業でもどんどん設計できる
内燃機関の時代は車バイクメーカは殆ど増えなかったが
さすがに400km/h出せるスタビリティの車体を作るのはそう簡単じゃないと思うが
社員数名の日が浅い企業でもここまで作れる時代になった
日本のクシタニがスポンサーになってるようだね
開発もレースをやってるようなもので
これは正直思い付かなかったよ笑
先日書いた1914PSの電動リマックもそうだけど
野球1年目の新人がいきなりメジャーリーグに乗り込んできたようなもんだよ上半身が軽過ぎると風圧でフラフラする(風で煽られる)
低重心過ぎるとコーナリング中にバイクが起き上がってしまうなど、影響がある
常識を覆すにはちょうどいい
この辺は300km/hバイク乗ってる人の勘笑
電動化になるとね
電動化の時代は雨後の竹の子のように出てくるだろう
まだ初期プロトで、走った映像はないからね^^;)
誰が一番乗りに最高峰の電動マシンを仕上げるか!?
いや、伝統的な旧車が一番だよ笑、と
そんな世界の方が盛り上がってたりします笑
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