木曜朝は24度
何だろう~
クラッチユニットは8万km位の時に丸ごと新品に交換したけどな
そろそろウエイトローラーの交換時期だしな
こことコンビニの弁当で育ってます、私笑
さて今日は真面目な話をしようか(ええ~^^;)
リマックというベンチャー企業が、ハイパーEVを発表
ぜ、0-100km/h加速1.85秒って・・驚愕のタイム
内燃機関の時は、車の加速ってのは1960年代にフェアレディSR311が0-400m:15.7秒位を叩き出して
その後15年か20年位破られなくてほんとにフェアレディから50年位かけて、ジワジワとタイムを少しずつ詰めて
昨今のGTRでやっと12秒位まで持ってきたのにそれがぽっと出の(失礼^^;)ベンチャー企業がいきなり0-400m:8.6秒という
ドラッグレースのファニーカーみたいなタイムを叩き出す
ようはこんなすごいGTRでもかなわないようなタイムだよ^^;)
モーターはもう、大出力をつなげればいいので、1914PS!^^;)
やっぱドラッグマシンだわ笑
車も電気モーターの世界では「ムーアの法則」のように2乗に比例して劇的に進化が進む
コンピュータのプロセッサってのは、そうやって進化してきたんだ
2年で2倍、4年で8倍、6年で16倍、8年で32倍・・しかもそれを「誰でも作れるようになった」
モーターとバッテリーを集めてくればいいわけだからハイパーカーも「コモディティ化」が進んだ
まさに日本の家電と同じ道を歩んでる^^;)、液晶テレビ、ガラケー、etc.TシャツとGパンのIT企業的なCEOが、ライトに車を作る感覚
https://response.jp/article/2021/04/27/345365.html
こうなると、アップルが発注して、鴻海がEVカーを作る時代はそう遠くないだろう
電動可変ウイングは車のそれと言うより、電動のオモチャにも見えるが笑
そこをつついても仕方ない笑、会社設立からわずか数年でここまで作ったんだ
驚異の実測タイムがこちら
驚異のタイムを続々と出す
この加速は、内燃機関の50年の歴史を一瞬にして過去のものにしてしまった!
こうなると普及型のEVカーを作るのはもっと簡単だ
ますます低コストでEVカーを作る新興メーカが乱立して、価格破壊が起きるだろう
ほんとにここクローズド・コースか!?笑
単なる田舎の農道じゃないの?^^;)
涼しい顔で、車ももうスマホやパソコンと同類だ
データ化も、電子回路カーの最も得意とするところ
こうなると既存の自動車メーカはどうしたらいいんだろうね・・
価格勝負になったら、新興メーカにかなわないからね
ちょっと対策まで色々考えたけど、まとまらないので^^;)
ヘルメットもかぶらず、涼しいTシャツとGパンで走ってるのに注目笑
ヘルメットやレーシングスーツなんて必要ない
ほんとに死角なしときた
こんなメーカが今後雨後の筍のようにいっぱい出てきたらどうする?
日本の家電のように、事業を切り売りすることになるのかもしれない
ちょっと対策まで色々考えたけど、まとまらないので^^;)
今日は言うだけ言って終わり~笑
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