2020/12/19

ドカティ・ストリートファイターV4Sと、パニガーレV2について

 金曜朝は昨日より寒いなんとマイナス1.6度!


ついに一発でかからなくなったショーライリチウムイオンバッテリー!
通電してバッテリー温めます

ブレーキローターに黒い筋が入るのが気になる^^;)
ブレーキオイルが漏ってるわけじゃなさそうなんだけどなあ

日によっていろんな場所に筋が入るんだよね^^;)

2分位バッテリー温めてやっとエンジンかかった
セルは割とよく回ってるが、火が飛ばん^^;)

まあ電圧は13.7V出てるので温まれば全然平気

指がもう寒くて
もうグローブ5年以上使ってるかな、いいの買おうかな

会社着いても黒い筋が

ブレーキオイルは・・まだ入ってるな
10万km交換したことないけど(ええっ^^;)

ブレーキオイルってサラサラしてるから分からないのかな^^;)

んーでも漏ってないよなあ
ブレーキもちゃんと効くし

鋳鉄ローターの単なるクセなのか

帰りはちと遅くなった
帰りはそんなに寒くないや

3日で127km走った

10万4611km

6.1度位だね

原付でしょっちゅう給油してるから
スピードパス本部から本人かどうか連絡が来る笑

3.75リッター(確かに細かいね笑)
燃費リッター34kmだ

今回もエンジン潰れるまで付き合いますよ
もうGアク100とGTR125のエンジン最期は体験しました笑


パニガーレV2のレンタル819乗るから勉強しなくちゃ

New Panigale V2: High Performance, Red Essence | Ducati

YouTubeで語るしな笑

ドカのミドル2気筒は以前ハイパーモタード950に乗ったことあるけど
このエンジンと、パニガーレV2のエンジンは別物だね

ハイパーモタードはロングストロークエンジンの中低速トルク型で111PS
ちなみにこのエンジン

新型ドカティ・モンスター937(111PS)と全く同じエンジンだった
ということはこのエンジンもう乗ったことあるのか笑

それに対してパニガーレV2はショートストロークエンジンの高回転型で155PS
ちなみにドカティはエンジンにそれぞれ名前があって

モンスター937系は「テスタストレッタ11°」エンジン
デスモドロミック吸排気バルブのオーバーラップが11度なんだそうだ

パニガーレV2のエンジンは「スーパー・クワドロ」
なんでイタリア語ってかっこいんだろう笑

ストリートファイターのV4エンジンは

「デスモセディチ・ストラダーレ」
かっちょええ~笑

新型ムルティストラーダの非デスモドロミックV4エンジンは

「V4グランツーリスモ」
どれもかっこいいな^^)

ちなみにこのエンジンは

「武川4バルブ・スーパーヘッド」笑
ドカティばりの乾式クラッチです笑

パニガーレV2のギヤ比はどうよ

これはね、155PSにしては意外と上まで引っ張って

6速11,500rpmで288lm/h出るね
やっぱハイパーモタード950とはレベルが違うんだ

特筆すべきは

親分である1100cc V4エンジンのストリートファイターV4Sの方が
6速100km/h巡航回転数:4,978rpmに対して(やたら高回転型)

パニガーレV2の955cc V2エンジンの方が
6速100km/h巡航回転数:3,983rpmと

パニガーレV2の方が千回転も低いんだ
なので高速道路巡航はV2の方が余裕ありそうだね笑

ちなみに車重はV2とV4でほとんど変わらない

ストリートファイターV4Sの乾燥重量が178kg

パニガーレV2の乾燥重量が176kg
動きは似てそうだね

以上、V2とV4を比較するのが楽しみです!
寒いからタイヤ滑るからね!^^;)


0 件のコメント:

コメントを投稿