2020/12/15

二輪車、バイクの電動車は「燃料電池車」を望む、そのワケは

 火曜朝はついに3.2度!

寒波ニョーロホイール来た!(なにそのギャグ^^;)

ショーライリチウムイオンバッテリーはものともせず点火!
これはすごい!

さすがショーライリチウムイオンバッテリー!

10時間率容量は驚異の14Ah!
余裕あるぜ

走ってる途中もっと下がって2.5度まで下がってたよ

冬本番です!

今日から羽毛足ぶくろ登場した笑
これがないと足がしもやけになって大変なんだ^^;)

帰りもちゃっぷいね

スケート2回と通勤2回で172km走った

オイル交換してからもう480kmか

帰りの気温は5.9度

トータル10万4484km

いつエンジンが終わってもおかしくない^^;)

4.97リッター
燃費リッター35km位

そうそう駐輪場で仲良くなった方の

アドレスV100がついにエンジン終わったって
2ストで8万km走ったって!

今はセカンドカーのロードフォックス!で通勤されてます
この方もシグナスX買ったって!

nekochi5さんはものすごいKZ1000を出品されてます
国内新規、3年車検

極上の納屋モノです!
1970年代からそのままタイムスリップしてきた感じ!

さてちまたでは「脱ガソリン車」が声高に叫ばれてますが
個人的な推しは、単なる電動車じゃなくて

水素を使う燃料電池車だなあ
なぜかというと

家の近くに水素ステーションがあるから!

やっぱりね、単なる充電式電気自動車だと普及が難しいと思う
月極駐車場の人とか、マンション駐車場の人は充電設備難しいと思うし
(バイク駐輪場もね)

遠く行った時の充電時間もそうだけど
水素ステーションで給水素の方がいいと思う

単なる電池&モーターだけだとモジュラー過ぎてコモディティ化しそうだけど

水素変換ならインテグラルかつインテリジェンスだしね

一昔前は水素そのものを燃やして走る水素自動車なんてのもあったけど
つまるところこれは重たいエンジンとミッションも必要になるね

そこは最新式の燃料電池車の方が

エンジンレスで、小型のモーター、FCスタック(電気変換)、水素タンク、必要最低限の駆動バッテリーで済みそうだ
もしバイクで電動車を考えたら、重たい充電池をしこたま積むよりも、燃料電池車の方がいいかもしれない

実際ミライのカットモデルの写真持ってるけど
あんたよく持ってるね^^;)

エンジンルームは軽そうだ

小型のモーター位しか入ってないからね

FCスタックだって床下に入るほど小さいし

水素タンクもそんなに大きくない
後席シート背もたれのキャパシタ的な駆動バッテリーも小さいし

意外とスカスカやん笑

それで排出するのは水でしょ笑
脱ガソリン車だよ

原料の水素精製する時にCO2吐くだろとか言うけど笑
そういうこと言ってると永遠に進まないからいいんだよ笑
レジ袋の有料化と一緒だよ、弁当箱の方がプラスチック使ってるだろって^^;)

カワサキの二輪もハイブリッドパワーの開発で頑張ってるけど
是非水素で!笑
バッテリーはなるべく軽量化したいし

ちなみにバイクではリチウムイオンバッテリーは軽い!って言うけど
車の電気自動車のリチウムイオンバッテリーってすっげー重たいよね
あれ何で重たいかと思ったら

ケースが重たいんだよ笑
事故っても割れたりショートして火噴いたり感電しないようにね

バイクの燃料電池車だったらこのショーライリチウムイオンバッテリーをそのまま5個位積めばいい笑
そしたら軽いし、価格も5個で10万円位だし、バッテリー交換費用も納得できる

昔スズキのツイン・ハイブリッドが普通の鉛バッテリー16個位積んでたけど笑
それよりは今の時代、軽く対応できますよ笑

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