火曜朝は5.0度
いいぞショーライリチウムイオンバッテリー
やっぱりここだ
そしたらもうオイルも漏れなくなって
拭いてもなかったけど
へぇ
今日は暖かい
ラベンのプラスチック光沢復活剤
新型PCX出たじゃん!
百戦錬磨の
(エアロックス155)私に!(こうるさそう~^^;)
(PCX125ハイブリッド)あんたほんとに一般の人なの!?^^;)
マニアです!笑(マジェスティS 155)まずいいですか、ホンダのPCX125/160は
まず注目点は
PCXはボア&ストロークを変えてまで「4バルブ」としてきたこと!
「NMAXに付いてるものは全て同等以上にせよ!」のゲキが飛んだに違いない笑(NMAX155以上の156ccにせよ!とか笑)
ホンダ125cc伝統のボア&ストローク比(52mm×58mm、ストローク率1.1)を変えてまで
PCX125はエンジンを大々的に変えてきたPCX160にいたってはなんと60mm×55.5mmというショートストローク化を図ってきた
これはなぜか?普通スクーターのようなスピード出さないバイクは、ロングストロークにして中低速を稼ぐはずだ
なのにショートストロークにしたのはきっとバーグマン200をリスペクトしたんだと思う!(ほんとか^^;)
バーグマン200は、69mm×53.4mmというスクーターとしては異例の超ショートストロークエンジン
つまるところスクーターはプーリーで滑って常に高回転で走ってるので
実はあまり中低速トルクって関係ないんだ笑もしくはストロークで中低速を頑張らなくても
ミッションのウエイト次第で自由にトルクを出すことができる
だからスクーターは「ショートストロークの中低速トルク型駆動」なんてのもできちゃうんだ
それを見事に成功させたのがバーグマン200
駆動システム全体で考えたら、エンジンストロークによるトルクアップはmust(絶対)ではない
それは旧型のフレームを
https://blueskyfuji.blogspot.com/2018/09/pcx-hybrid17.html
旧型はギャップでフロントフォークが揺れ
ブレーキレバーが握れなくなるほどガタガタ暴れます^^;)たぶんフレーム単体の作り方は間違ってなかったんだと思う
すごく剛性を高めたトラス構造でねでも車体剛性を高めると、負担が全部足回りに行ってね
それで足回りもしっかりしたのが入ってればいいんだけど
スクーターのフォークなんてしょせんシングルポストじゃん
だから新型フレームは「ツッパリ」を無くして「しなやかさ」を出してきたフシがあるね
そこまでしてわずか2年で変えてきたんだと思うよ、スクーターのフレームとしてあとはこのエンジンマウントに注目ね!
スクーターは重たいエンジンがスイングアーム側に付いてるので
そのエンジンマウントを
https://blueskyfuji.blogspot.com/2018/04/x-3-kosoncy.html
まあこれも車体側に負担が行くので^^;)、車体もしっかりしないとならないけどね
フレームだけとか、足だけとか単発でやってもだめってことだね
へたなオーリンズサス入れるより効くかも(まずこっちが先)
フレームだけとか、足だけとか単発でやってもだめってことだね
それらを新型PCXはトータルで俯瞰しながらやってきた感があるので
期待が持てますよ!
0 件のコメント:
コメントを投稿