絶好のバイク日和だが仕事^^;)
中国支社の方が本社にマスクいっぱい送ってくれたよ!
わーいうれしい、マスク難民だったからな^^;)
高級品だ、ありがとう!
今や通勤バイクが唯一の楽しみ
原付でも気分爽快!
家の向かいの中華料理屋さんは
私がいつもバイクの服着てバイクの本読んでるから
バイク関係のお仕事だと思ってたらしい笑
いや、そもそもバイクの服しか持ってないし笑
今晩のバイクブログ何書くかネタ集めに必死なんです笑
最近ここのタンタン麺ばっか食べてる
唐辛子カプサイシンがウィルスも撃退してくれそうだよ!笑
もし今後コロナウィルス自粛が解除しても
人々はしばらく密を警戒するだろうね
少なくともすぐ治る特効薬でもできない限り
密集したレジャーは自然と避けるでしょう
今後はちょっと郊外の土地が人気出るかもしれないね
例えばどの辺?
泉区に決まってんじゃん(出た^^;)
駅前でこれだよ!(ちょっとどこじゃないじゃん^^;)
密なんてねーよ!
今までさんざ横浜のチベットとか笑われたけど(笑ってんのは自分でしょ^^;)
今後ここが人気出るんだ!(ええっ^^;)
どうだこの夕日!
空気はうまそうだね笑
いやでも都会のレジャーより車バイクのレジャーが見直されるかもしれないね
少なくともソロで楽しめばかなり密を回避できる
(誰もいません笑)
安心のレジャーとしてね
いや、埋まってるから^^;)
さて、スズキの新型ジクサー250出たから
グラフで色々ライバルと比較してみようか笑
弟分の新型ジクサー150と
ガチンコライバルのホンダCB250R
同じスズキの兄貴分、2気筒のGSX250Rと
250ccスポーツの最高峰、ホンダCBR250RRと
モンキー181笑(これも比較するの?^^;)
いや、結構250ccといい勝負するんだよ笑
そしてスクータースポーツの代表、スズキバーグマン200
あんたもしかして全部乗った!?笑
まずは「排気量」
これはジクサー150、モンキー181がひと回り小さいですね
もともと125ccの4miniだからね、モンキーは笑
続いて「価格」
なんじゃこりゃあ!笑
やばい、モンキーが目立ってしまう^^;)
注目すべきはジクサー250(ネイキッドの方)は
(448,800円)
最高峰のCBR250RRの半額位で買えるということです!
(854,700円)
そしてバーグマン200より安い!
(533,500円)
続いて「軸距離」(ホイールベース)
ジクサー250は、ほぼCB250Rと同じ車格だね
モンキーはやっぱり寸詰まり笑
バーグマン200は余裕のロングホイールベースだね
続いて「車両重量」
ジクサー250は割としっかり重量あるね(CB250Rより10kg増し)
ジクサー150よりフレームだいぶ強化してあるから、頑丈なんだろうね
モンキーはやっぱ車重は原付だね笑
続いて「最高出力」
やっぱCBR250RRの38PSはすげーなあ
モンキー181の約25PSも、ジクサー250と肩を並べてるでしょう笑
「最高出力回転数」
これも12,500rpmのCBR250RRはすごい
モンキーもOHC単気筒ながら11,000rpmと頑張る!
(レーシングエンジンです笑)
「パワーウエイトレシオ」は
おおっあのCBR250RRよりもモンキー181の方がすごい笑
軽そうだもんね笑
「圧縮比」も
レーシングエンジンのモンキー181が一番笑
やばいジクサー250より目立っちゃうよ^^;)
最後に「ボア&ストローク比」
ボア径に比べてストロークの方が長いのがロングストローク(ストローク比:1以上)
逆に短いのがおよそショートストロークだけど(ストローク比:1以下)
ジクサー250はかなりショートストロークの高回転型に持ってきてますね
以上、比較してみるとジクサー250とCB250Rはかなりスペックが似通ってますね
ガチンコバトル勃発の予感!
それよりあんたモンキー目立ち過ぎだよ^^;)
確かに笑、結果的にそうなってしまった^^;)
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