土曜はレンタル819のヤマハXMAX250試乗!
走行100kmのほぼ新車!
私のシグナスXと同じかな笑
これが安定するんだ
ちなみにこれが旧型のシート
先端はあまり変わらないかそう2018年2月10日に、XMAX250の初期型に乗ったんだけど
(確率365分の1笑)
アンダーブラケットは1本留めでちょっと薄いが笑
上から見てもトップブリッジ見えないから分からない笑
旧型と同じ水冷
ステップはワインディングで割とバックステップ乗りできる!
エンジンのマウントはどこかと思ったら
シグナスX系と違い、上だった
うんかなり頑丈、しっかりしてる
マフラーは薄型でスポーティ
旧型もこの薄型だったね
サスは長く、走りも奥が深かった!
リヤブレーキでかいんだよなあ(効き過ぎ笑)
長いレバーを出っ張らずに入れるため
ここまで内側にギリギリ移動し
長いレバーを入れて、ブレーキ強化したんだもの
これと同じだね!
これがタコメーターモード
これは瞬間燃費等を表示した時
これが各種温度や電圧表示
タコメーターモード以外に
エコモードは、燃費のグラフ表示
スピードモードは、何だろうこれ
トラコンはOFFにもできる!
ブルーコアエンジンで燃費いい
左ポケットはイグニッションで開き、電源ソケット付き
右は押すとカパッと開く
新型XMAX250は
丸6年後のXMAX250です!
空洞の巨大な土管にまたがってるような感じで笑
それが無くなった
あとはこの新顔
少し重厚、渋くなったね
あと改良されたのはブレーキ
ブレーキのレバー比を換えて効くようになった!
これが効果絶大で
それがいい走りを産むんです
スロットルの立ち上がりレスポンスも鋭く
XMAXのエンブレムに恥じない走り!
乗りこなせば原2スクーターのように軽やかに走る
この巨体がね
走りに振ったスクーターになった!
完全に欧州セッティングにしてきた(走りがいい)
力を抜いたアジア仕様とは違います!
(アジアのバイクはよくブレーキの効きを落とす^^;)
相変らずメットホルダーには私のメットは届かない
しかしトランクにちゃんとでかいメットが入る
しかも動画カメラ付きで!
難なく閉まった
初期型同様のキーレス
道の駅ふじおやまに着いたら
金太郎パワー丼!
リヤブレーキがちょっと効き過ぎな感じ笑
丹沢湖の新東名工事現場すげーな
やはり走りがいいです
この巨体を右に左に自由自在
いつでも止まれるし、いつでも加速!
ちなみに足柄峠超絶登りワインディングも
高速100km/h巡航は約6000rpm
この辺は旧型と変わらない
高速の走りは良かったよ
旧型に乗った時は
走りに空虚感があったのだが
何でだろう、シートせばめたからか?
それともフレームマウントを良くしたか
ちなみに旧型はこうです
うん、少しシニアになった笑
あのブレーキ最強のシグナスXよりガツッ!と効くようになった!
瞬時に止まり
すごくキビキビした走りができます!
そんな印象です
(アジアのバイクはよくブレーキの効きを落とす^^;)
この広さはさすがビクスク250だね
シグナスXやグリファスだと閉まらないからね笑
便利だね
ごはん山盛りで出てきた^^;)
直線路で思いっきりブレーキかけると
リヤABS大幅に作動笑
あの上走るようになるんだよ(落ちたら最後^^;)
丹沢湖の湖畔ワインディングもやった
YZF-R25、MT-25より強いです
どんなに急坂でも極太トルクで登る!
MT-25はパワーバンド外れて登らなくなってた笑(高回転型)
その位ワインディングでも気持ちいい走りをする
バンク角も最強、どこも擦らない
欧州で45万台売れた理由が分かった!
新型はダンディな顔になった
ロービーム点灯
ライトの角度がね(改造しまくってます笑)
欧州人が満足する走りなんだ
少しフレディ・マーキュリー似笑
ハイビーム点灯
少し逆スラントノーズが
シグナス・グリファスに似てるね(改造してます笑)
いい面構えだ
細かいとこいくよ(スクーターは通常真ん中1本のみ)
フォークが2本Wで帳消しだ!
これ個人的に大事笑
激しい走りしてもリヤはブレない!
これが出っ張らず走りを重視してる証拠
フロントと同じ位でかいんじゃないかと思ったが
前:267mm径
後:245mm径だね(YAMAHA USAのページに記載あり)
タイヤは状況良ければ端までいきそうな位バンク角深い
今日は足柄峠雪解けまみれでだめだった^^;)
まさにスポーツスクーターです!
サスはプリロード調整付き
ミッションケースと一体になったエアクリーナーケース
タンデムステップは長く立派
スタンド類は飾りっ気なく質実剛健
シートがスリムになったらしい
色はマットダークグリーンで渋い
内装も立派だねXMAXは
スクリーンは空力かなり良く、高速道路楽勝
シートのバックレストはかなり後ろ
シートは引き締まった硬さ
とにかく180~190cmの欧州人が乗っても余裕の大柄なライディングスタイル
足付きよくなったんだって
シート後ろのヤマハパネルがいいね
マット上に光るエンブレムもいいね
後ろもX文字に光るらしいんだが笑
ワイドでビクスク時代の面影を残す
ブタの鼻先はブニュブニュ動くタイプ
シートトランクの長さは90cm!
長尺物も入る!
ヘルメットはこうやって2つ入るんだ
バックレストのXMAXの文字がいい
イグニッションはガスコンロタイプ笑
ハンドルも若過ぎずシックにまとめる
少しね、シートから遠いんだ
これが成型された新ミラーシャフトかな
スイッチ類はね、ちょっと複雑な機構が付く
右はキルスイッチ、ハザード、セルボタン位
これが長くなったブレーキレバー
日本人は多分背付かないと思う笑
いい意味ででかく操り甲斐がある笑
でもね、まだきついよ笑
背の小さい方はシートの前に座りましょう笑
旧型はただの丸棒だったからね
細かいこだわり
旧型はシンプルだった
これが旧型
新型の方がレバーやミラーの支点が内側に移動してるよね新型はレバーを長くして効くようにしてるんだ
これが旧型
レバーの支点が違うブレーキレバーを、大型バイクと同じ長さの用意して
レバーの支点を
これと同じだね!
フルカラーメーターはテレビみたくなった笑
スマホにアプリを入れれば
ナビや着信表示もできる!
使ってみるの忘れた^^;)
雪の日はトラコン切った方が坂登るかも笑
空箱にまたがったような空虚感も無くなり
高速道路も空力よくステアリングがビシッと安定し
ワインディングは俊敏なブレーキとスロットルレスポンスで最高!
私は瞬間燃費を数字で見るのが好き
今日は140km走ったぞ
燃費はいかほど
4.62リッター
無事戻ってきました
室内eバイク専用コース!
昨日洗ったシグナスX!
おもちゃのような乗り味笑
あら、あのブレーキ最強のシグナスXが
これがECOモードのディスプレイ表示
燃費グラフが刻々と流れます!
それも対応してます!
燃費リッター30.3km!
結構ガッツリ走った割には立派!
本日の動画
解説編
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