節分の日はレンタル819のハーレー新型X350試乗!
今日は茅ヶ崎店!
以外と見た目コンパクト
またがってもその通りだった足付き抜群!
まだ走行57km!
ハンドル近くて乗りやすい
東名6速100km/h巡航は割と回転高め!
高速の安定性最高
元は中国産の伊ベネリだけど
こんなに完成度高かったのか
驚いた、ヘタな日本車より完成度高い
ヘッドライトにハーレーの文字が光る!
意外とスリムでCB250Rに似てる
この360度クランクエンジンが最高
振動もなけりゃトルクもすごい
ステップやハンドルのしびれなんて一切出ない
純粋に機能評価すれば、日本車より上を行くよ
350の文字が懐かしい
音も図太く、ハーレーしてる
それでいて69万8千円と、日本車より安い位!
4ポットキャリパーをWでおごる!
(効きはマイルド)
キーなんか
シャキーン!と出て来るんだよ!
うどん&カレー丼セット!
タイトワインディングの走りが最高だった!
低回転からシームレスに立ち上がる!
ドンツキ一切無く、ものすごくスムーズだった
右に左にきれいに寝た
とにかくイージーに、安全に走れた
はっきり言うと、兄貴分のビッグ・ハーレーよりいい走り!
その位完成度が高いので、乗った本人が一番びっくりした
こんなにもベネリって良かったのかあ
前から見るとCB250Rに似てる
このCB250Rと同じ位
ハーレーX350もスリムでスポーツしてるということ
マフラーの出っ張りもなくスリム
タイトワインディングでこの位のタイヤ使用量
足柄峠越えもガッツリやった
ステップ擦る位までやってタイヤここまで
タイヤは尖ってるからまだ余裕
超絶下りのフルブレーキでここまでフルボトム
ワインディングも素晴らしいのは驚いた
とにかくよくできた360度クランクエンジン
音も重厚で
と思わせるようないい出来だった
イタリアではこれの500cc版のエンジンが一番売れてるらしい
実際乗ってそれが分かった
すごくいいよ
以前中国本田のCB190X乗った時は、直進性に難があったが
そういう次元の話じゃなかった
Fフォーク41mm径で剛性バッチリ
それを支えてるのがこの強靭なアンダーブラケット!
こんな豪華なアンダーブラケットの日本の中型バイクなんて、無いよ笑
トップブリッジも含め、質感、剛性最高
ステムピボットはグリスあふれたままだが笑
ディスク径はそれ程大きくないが
4ピストンのすげー立派なキャリパーが2連装してる
タイヤはマキシス
日本の真冬の2月3日でも、ちゃんと摩擦、発熱していいタイヤだったよ
アクスルシャフトカラーも幅広でしっかりしてる
ブレーキホースは欧州ライクなブラックステンメッシュホース
スリムな2気筒エンジンが特異な360度クランクで図太いトルクを生む
ラジエターは単体じゃなくてシュラウドが付いてかっこいい
ラジエターキャップやラジエターホースを保護してる
セミトラスフレームで剛性を確保
溶接跡もしっかりしてる
ステアリングピボット部の質感と剛性も大型バイク並み
ハーレーというと出っ張ったエンジンを連想するが
360度エンジンだがDOHCヘッドの立派なもの
クランクケースカバーはハーレーの文字が入ってかっこいい
トラスフレームにビルトインされる水平のモノサス
無駄に重たくない、シェイプアップされたアスリート
サイレンサーもショートタイプ
スイングアームは異型のガルアームタイプ
RZ350のようにスイングアームで押すモノクロスサス
ペダル先端は回転調整式(アイデア賞もの笑)
ステップは一瞬硬質プラスチック製か?と思わせるほど小型軽量タイプ
リヤのディスクブレーキもしっかりしてる
真冬の山でもステップ擦る位いけるマキシスタイヤ
保安部品ユニットはすごくしっかりしてる
スイングアーム反対側は
スプロケットが分厚く重厚
標準でスタンドフックが付く
ワイドにサイドベンディングされたスタンド
シフトフィーリングは悪くないが、動きが大きい
エンジン反対側
続いて外装
ヘッドライトは何度撮っても美しい
メーターはシンプル
ハンドルポストはかなり嵩上げ
運転姿勢は楽
タンクデザインは全てステッカー
一面大きなステッカーをきれいに貼ってる
シートは薄く、硬めで、板のように平らだが
つまるところシートも造りがいい
この辺の外装監修はハーレーだろう
さすが東洋専用モデル!
図太いトルクでズンズン走る!高回転型でスポーツしてる
駒門PA着いた
これがかっこいい
新型のエリミネーター400でさえすげーステップしびれたのに笑
その位出来がいい
昔RZ350乗り笑
(効きはマイルド)
たらふく食ってインプレ頑張るぞ笑
ステアリングもしっかりしてて
不安な要素は一切無い
図太いトルクで瞬時に
(ベースはベネリのTNT249S)
これがCB250Rを前から見たとこなんだけど
似てるんだよね
ハーレーX350もスリムでスポーツしてるということ
X350はライトに文字が光ります!
(バンク角は後述するがちょっと浅い)
騒音規制は91dB内に納まる
図太くていい音
タイトワインディングの突っ込みでここまで沈む
サスがいい仕事してる
その位ワインディングタイヤ履いてる
よく動いてる
高速もいいが
日本車の2気筒も360度クランクの方がいいんじゃないか?
(アドベンチャーのベネリTRK502X)
この360度クランクスポーツエンジン
(片手運転すると必ずハンドルジャダーを起こす笑)
エンジンからステアリング特性、フレーム剛性に至るまで
日本車以上の完成度です!
細かいとこいくよ
拭いてないのね笑
これでよく69万8千円に抑えたな
そこまでチェックするんだ笑
(ここ大事笑)
ほんとに装備は大型バイク並み
X350はすごくスリム
ボテッとした面は一切見せない
実際はアルミ製のようです
なおステップは低くて、ワインディングで擦ります
(まず出っ張った靴が擦る笑)
随所造りがいい
おそらくトルク出すにはこの位重厚な方がいい
ここが日本車と違うね笑
DOHCヘッドが大きいね
不思議と長時間乗っても全然疲れない
しっかりハーレーしてる
あくまで機動性重視
高速は6速100km/h巡航で約6500rpmだね
私のVストローム250SXが同じ6600rpm位なので
350ccにしてはかなりローギヤード
東洋人が乘るには最適の近さ
燃費リッター19kmだから、それ程良くない
おそらくもっとハイギヤードにすれば燃費は伸びる
いい走りだったよ、ありがとう!
【解説編】
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