日曜は横浜銀行アイスアリーナスケート教室へ!
Vストローム250SXで行くよ!
やっぱりしっかりある
昨日の2気筒Vストは
78cmだったね
やっぱり手の幅は2気筒の方が狭い(カタログスペック上は両車共88cm)
まあ約88cmかな
ハンドルは絞らず平行
ペダルの質感はあまり無い、単気筒SX
タイヤはもろオフロードブロック
グリップ面積が半分位しか無いんじゃないの?笑
ほら、単気筒SXはサイドカウルが太いでしょう
今日はレッスン後の自習時間は程々にして
キーが2気筒Vストと違うね
カウル内の隙間は狭い!
6速オーバードライブで余裕の100km/h巡航!
2日とも晴れてよかった
硬いサスは、高速行くと安定してた
ハイアベレージセッティングだね、単気筒SXは
割と端まで使ってる部分はある
意外とこんなタイヤでも
フルワインディング走行OK!
あまり表面荒れてないけどね
ワインディング立ち上がりは軽さが生きた!
大径19インチタイヤでも小回り効いた!
ノッポで重心高くてもスッと寝た!
フラットなクチバシで空力も最高!
車高も高くオフロードもいける!
とにかく快適なマシンを求めるなら2気筒Vストがあるから
あまり主張しないけど、かなり煮詰めたんじゃないかな
スクリーンに「SUZU」の文字が映ってる笑
硬いリヤサスも、フルバンプコーナーで絶妙な吸収になった!
こう見るとシート高いねえ
フロントは21インチほどでかくないので(19インチ)
ワインディングもオンロードバイクのように走る!
実は私に不評だったBYBREのFキャリパーもよく効いたんです
何でだろう?
コンビニ昼食タイム
2気筒Vストのような鉄板スタビライザーは付いてないね
何で効いたんだろうなあ、小さいBYBREキャリパー笑
単気筒SXもアンダーガードは鉄製だったよ
ごめん、スイングアームは単気筒SXも太かったよ
空気圧がやたら低い
単気筒SXのナックルガード幅が
ここが最大幅になるんだろう
脇の上がったファイティングスタイル!
ああ5速100km/hの回転数が(約7600rpm)
2気筒Vストの6速100km/hと同じ位の回転数だよ(約7600rpm)
単気筒SXの5速に近いんだな、2気筒Vストの6速は
その位高速の余裕度は単気筒SXの方が高い!ほら、カウル内の隙間は単気筒SXの方が狭いでしょう
2気筒Vストはガバチョと空いてる笑
スケートリンク到着!
BYBREのブレーキキャリパーは小さい
2気筒Vストは割とペラッペラ笑
だから隙間が大きい今日のレッスンは各基礎技のワンポイントアドバイス!
みんな間違えてやってたりするんだよね笑
このまま昨日と同じ試乗コース行くよ!
2気筒Vストと比較だ!
こっちの方がちょっと高級かな
昨日と同じ足柄駅笑
昨日の2気筒Vストと比べて
どう!?
ほんとに比較してるね^^;)
ハイアベレージセッティングだね、単気筒SXは
超絶ワインディング後のタイヤ
様子見ながら寝かしたよ
グリップ力はそれなりかも
シュッとしてスレンダーな単気筒SX
重たい2気筒Vストと全然違う
ネガな部分は出なかったよ
低速時は倒れそうでも
ワインディングはちょうどよくなる
単気筒SXは全てにおいてハイスペックセッティング!
何事にもハイアベレージセッティング
リヤ17インチタイヤが小さく見える
何でだろう?
ここ狭くしてレバー比変えたかな?
とにかく今まで効かない代名詞だったBYBREブレーキが
今日は超絶下りでピッタリ止まった!
食いながらマシンチェック!
ここは2気筒の勝ち
前からの衝撃は受け止める
(腹下はヤバい笑)
2気筒Vストと同じ位あるかな
ハードなステージ行くとほんと丁度良くなる!
グリップ面積少なくても笑、まあ不安なくワインディングいけた
ブロックの角で踏ん張ってるかも笑
なにこれ、スリップサインあんな奥なの?
ものすげー使えそうじゃん、このタイヤ笑
MAXXPLORE
オフロードの雄、マキシスタイヤと
製造はMADE IN INDIAのインド工場
吸気径を細くしてエンストレスな単気筒になった!
幅の広いハンドルもこのマシンに合う!
ライディングポジションに違和感一切無し
華奢そうでも、車体剛性に一切不安無し
大型バイクに慣れた日本人でも認める性能!
細かい質感はちょっと日本人に追い付いてないです笑
ヘッドライトの質感は頑張ったね!
細かいとこいくよ
2気筒Vストのような頑丈なスタビライザーは無いが
アンダーブラケットは厚く、2気筒Vストより強そう
フルブレーキするとここまでサスストロークがある
なぜか生まれ変わったBYBREブレーキ笑
ブレンボのプライドがそうさせたか?
アジアンバイクでもしっかり止まるようになった!
レバー位しか理由が思いつかなんだが笑
タイヤはさすが共同開発といったところ
分かった、インドにIRCタイヤの工場が無いんだ
だからマキシスなんだ
思いっきり中空フロントホイール
アクスルカラーもしっかりしてる
フォークマウントも良さそう
右側のカラーも良し
フォークのフォワードマウントアクスルだね
ここで負圧がダウンフォースになる
センターフレーム、右エキパイ、左油冷オイルクーラー
オイルクーラーは金網付き
エキパイは2気筒Vストと違って太い笑
エンジンは単気筒でスリム
小型エンジン
125ccのエンジンっぽい笑
アンダーガードは鉄
統合オイルポンプが油冷の循環も担う
部分部分は、質感無い笑
タンデムステップホルダーも鉄パイプのまま笑
マフラーはショートタイプで軽量
リヤブレーキキャリパーも小さい
アドベンチャーの中でもかなりオフ寄りのタイヤ
線形太い硬めのリヤサス
リヤスプロケットは小さい
Fフェンダーは3Dデザインされてる
2気筒Vストより直線基調のデザイン
レタリングがかっこいいね
デザインもハードステージ向け
カウル内のエラもダミーじゃなく穴が開いてる
シートは絶妙なソフトセッティングで張りのあるもの
角度といい、前後左右ともホールド最高
タンク幅は実は2気筒Vストより広い
シートレールは細目
ゆえにサイドケースマウントは付かない
トップケース用のグラブバーは付く
リヤの保安部品ユニットは2気筒Vストより頑丈
テールランプのLEDはつぶつぶ笑
ハンドルはワイドで平行
本格オフローダーに近いステアリング操作となる
スイッチ類はシンプル
できれば渋滞時使うハザードスイッチがほしかった
ワイドに広がるハンドルアップ部分
トップブリッジの質感は単気筒SXの方が上
カウルの隙間は小さい
メーターは2気筒Vストと似てるが、表示項目は若干違う
足元の質感はあまり無い笑
ここが弱点な単気筒SX
細いシフトリンケージが出っ張って悪路でヒットしやすい
左側にオイルクーラーが見える
距離計と同時に燃費計を横に表示できる
スクリーンの大きさ、面積は2気筒Vストと同じ位
LEDヘッドライトは高級KTMにも負けない質感あり!
平均燃費33.6kmと出てる
Ninja H2やストリートファイターV4Sよりかなり航続距離長い笑
こんだけ走っても6.48リッター
そういうセッティングだったのかあ
ブロックの表面というより
単気筒SX用に共同開発したタイヤ!
ちゃんと台湾マキシスもインド進出してるんだね
単気筒ながら極低速のアイドリング走行もこなした!(5km/h笑)
ワインディングにおいて
(アジアのバイクはたまにプアな時がある笑)
19インチで長めのフロントフォーク
ハードなサスながら柔軟性も十分
生粋のオフローダーに多いマウント!
クチバシ裏の骨組みはしっかりしてる
隙間も小さいしね笑
ここがいざという時パワー出る証拠
でも制動頑張るようになった笑
よくここまで攻めた!
ハードステージでちょうどよくなる!
2気筒Vストよりロングな証拠
これがスリムさを強調
イミテーション(偽装)みたいな部分は無い!
それで何とかガソリン12リッター確保してる
あくまでスポーツライディング志向
さすがオフローダー!
面発光の2気筒Vストの勝ち
2気筒Vストは装備!
ブレースバーの長さ選択が難しかった笑
ここだけ質感頑張ったね笑
すぐ壊れそうなので笑、気を付けて走ろう
単気筒SXは瞬間燃費計も装備してるので、燃費走行可!
本日+αで222km走行
(大型バイクだとヤバい笑)
無事帰着!
花壇の花すごいよ!
今日はオフ走ってないので水拭きのみ
プラグ交換すぐできそうじゃん笑
きれいになりました!
燃費リッター34km
アグレッシブに走ってもすごい!
無事戻ってきた~
最近いつもホッとする放任主義です笑
今日は銀河アリーナスケートは大会のため休場!
ZX-12Rだったら母を訪ねて三千里状態だよ笑
本日の動画↓
単気筒SX【解説編】
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