観測史上初の夏明け（8月は31日連続真夏日）
花壇で最後まで生き残った花は
意外と暑さに強いんだな
鋳鉄でなくステンレスローターだから持ちはいいと思うけど
絶対タンクがオーバーサスみたいだ笑
ちゃんとオイル抜いたらお尻拭かないとだめだね笑
今日も無事帰ってきたよ
30倍カメラですよ笑
この辺までは光輪が付く
それ以上倍率を上げると、光輪が無くなる
天体観測っぽくなってきたぞ笑
これが30倍MAX、手持ち撮影です！
ヤマハからやっとYZF-R125、YZF-R15が出そうな雰囲気になってきたね
今日はブルームーンの翌日
家のベランダから写真撮ってみよう
一気にいっぱい出すみたいね
それで、前も書いたけど
https://blueskyfuji.blogspot.com/2023/05/mt-125.html
新しいヤマハ125シリーズは、大きく分けて2つの仕様があって
https://www.yamaha-motor.eu/gb/en/products/motorcycles/supersport/r125-2023/
メーターがフルカラー液晶になって
ブレーキが4ピストンのラジアルマウントキャリパーになり
フロントフォークは極太の41mm径となる
日本に入ってくるのは残念ながら
アジア向けのローグレード版の方になる
メーターがモノクロになり
ブレーキも片押し2ピストンの旧来マウントキャリパー
ちゃんとフルカウルだからね
まあトラコンやフルカラー液晶は付かないが
192,100INR
だったら150ccのバイクより250ccの方がいいよねとなってしまう
メーターがモノクロになるんだね
これだと181,700INRになって
何で日本に入ってくるのはローグレード版にしたか？
それはね
スズキのジクサー250のせいだということが分かった笑
例えばこれ、インド向けのYZF-R15M
https://www.yamaha-motor-india.com/yamaha-r15m.html
メーターはハイグレードのフルカラーの方だね
トラコンやオートシフターまで付いて、フル装備に近い
ブレーキやフォークはアジア向けの2ピストン、37mm径
スマホリンクも付いてる
195,700インドルピー（INR）
ではスズキのジクサーSF250が
以上、これがインドでいくらで売られてるかというと
インドでいくらで売られてるかというと
そう、なんと250ccもあるジクサーSF250の方が
安く買えてしまうんだよ笑
まあR15も廉価版のR15 Ver4.0というのがインドであるけど
https://www.yamaha-motor-india.com/yamaha-r15v4.html
若干だけどジクサーSF250よりは安くなる
つまりここでもし欧州のハイグレード版を持ってきてしまうと
というふうに価格を比べると
ほぼアジアのYZF-R15系とジクサー250系って同じ価格帯なんだよ笑
価格順位が交互に入る位
250ccクラスのジクサーより高価な150cc系となってしまう
https://www.yamaha-motor.eu/gb/en/products/motorcycles/supersport/r125-world-gp-60th-anniversary-2022/
だからあきらめたんじゃないか笑
きっと他のメーカの人達は
ジクサー250のネイキッドの方なんかわずか481,800円だからね
「スズキの値付け、安過ぎだよ！」って
苦虫噛み潰したような顔してるんじゃないかな笑
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