金曜朝は3.7度!
へこたれて回転落ちることが分かった笑
エンジンも足回りもミッションも調子良くなったぜ
マフラーもなんだかんだ長く使えてる!
帰りもそんなに寒くないね
土日前にガス補給
オイル距離2381km
13万6311km
フォーク換えたんだからまだしばらく走ってくれよ笑
5.09リッター
いつも通りでいいんだ、長く走ってくれ!
安定したなあ、Fフォーク
節分だ!
紅白豆買い
今日は大丈夫だね、1500rpm安定
ムフフ笑
チタンコートフォーク
163km走った
あと600kmでオイル交換
ご老体にムチ打つ笑
燃費リッター32km、いつも通り!
13万km使うとやっぱヘタるね笑
紅白豆買い
さて新型ZX-4Rはなぜ出せたか?
今日は少し大人の観点で言うよ二輪の世界はただでさえ「少量多品種」なのに
(量産効果が出ない)
なぜカワサキは新ZX-4Rまで出せたんだろう?それはカワサキが「モジュラー・デザイン」を踏襲してるからです
モジュラーデザインとは、互換性が高い少数の部品(モジュール)を事前に複数設計しておき、それらを組み合わせて多様な製品を設計する計画的な設計手法である。
その証拠に
以下のモデルがそれぞれ何か、分かるか!?笑
名前書かないと分からないでしょう笑
えーと上から順に
・Ninja250
・Ninja400
・Ninja650
・ZX-4R
・ZX-6R
・ZX-25R
だ!笑
それぞれ固有のデザイン、金型を使ってたら
ここまで様々なラインナップは出せなかっただろう
その他
なぜカワサキは4気筒のZX-4Rを出したのか?
それは今二輪は国産車、外車の区別が無くなり(全てアジア産)
海外ブランド勢含め、400クラスも世界に群雄割拠してきた
「日本の小排気量4気筒技術」
これは日本のオンリーワン技術
30年経ち、以前の小排気量4気筒技術者の灯が消える前に、次の世代に引き継ぐ
という時間軸なんじゃないか
これは日本のオンリーワン技術
ラムエア80PSは、間違いなく世界トップだろう!
そして「なぜ今、小排気量4気筒の技術を復活した?」
それはおそらく「技術の継承」だと思う
という時間軸なんじゃないか
タイミング的には、内燃機関の「最後の晩餐」でもある
「最後は派手にやろうぜ!」というスタンスなんじゃないだろうか
そして我々、30年前のヨンヒャク世代にとっても
最後の400ccスーパースポーツだね!
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