日曜は横浜銀行アイスアリーナスケート教室へ!
朝3.4度
リチウムイオンバッテリーの時は始動の儀式数分かかったからな^^;)
鋳鉄ローターの時は即錆びてたね^^;)
今日のレッスンは2連続ジャンプで2個目ループジャンプの練習
これがまた難しいんだ^^;)
バレンタインデーだ!
スケートリンクは子供多いから装飾するね^^)
ごっつぁんです!
テープで留めてるの!?^^;)
またテープで笑
ここはやっぱり
ほんとはパイプの水漏れ用
もうパリパリだ^^;)
吊る位の方が割れなくていいんだ笑
リジッドマウントエンジンの振動がすごいから^^;)
テープ付いてる?
日が伸びたねえ
また後頭部打って医務室待ちになってる
昼間習ったインWターン→スイングロール→アウトWターン・・を連続してやってく技がどうやってもできない^^;)
先生はすごい勢いでやってたんだけどな
夜はいつもの銀河アリーナスケートへ!
付いてる付いてる
パッツンパッツンに張ってるけど笑
今日はちょっとすいてる
スケートとバイクは頭危ないね
先生はすごい勢いでやってたんだけどな
やっぱ人に教えるだけあるね
帰りはまた焼きたてパン
この平凡な日常が続くといいな
最近何事にも感謝する気持ちになってきた笑
今日はパン少なめ
でも新作あった!
いちご大福と爆弾おにぎりも買ってみた
毎週同じペースが落ち着く笑
今日朝スケート行く時、横浜の空中寺院前の交差点(青木橋)を
ここすげー路面荒れてて、逆バンクで難しいんだけど
NCYフロントフォーク、ものすげー安定してクリアしてた!
何事も無かったかのようにスーッと
青だったので交差点右折攻めたけど
何事も無かったかのようにスーッと
13万km使ったノーマルフォークとは大違いだ笑
もうドキドキして、どこ飛んでくか分からなかったからね笑いやしかしこの1cm長いNCYフロントフォーク、絶妙な安定性だな
きっちり走りを見て作ってる証拠
ということで1cm車高が変わってもキャスター角が0.3~0.4度変わってステアリング特性が変わる
これをあのステアリングフィールが厳しかったツアラーのNinja1000SXに当てはめてみると
説明できることが分かったNinja1000SXは基本的にネイキッドのZ1000をベースにしてるんだが
キャスター角がZ1000の24.5度からNinja1000SXは24.0度にきつくなってる
おそらくだがNinja1000SXはツアラーゆえ荷物、タンデムライダーを乗せることを想定して
リヤが1~2cm高く、しっかりしてるゆえに1名のみ乗車だとキャスター角が0.5度立って攻めた格好となる
②コーナーに進入して右に寝かすと、舵角2度で接地支点が前方に移動するのが分かるだろうか
③これがアクセルONで立ち上がってくると前タイヤの荷重は抜け、今度はタイヤ全体が遠心力で外側に振られるようになるが
(ハンドルを強く支えてないとだめ)
コーナー進入時は主にイン側切れ込み(オーバーステア)
コーナー脱出時は主にアウト膨らみ(アンダーステア)
が顕著になる
(おそらくツアラーの荷物を積むと問題ない笑)これを図で説明すると
こうじゃないだろうか笑
①正立時(直進時)は、キャスター角24.0度、トレール長98mmの普通のバイクだが
(但しこの時点で24.0度はかなり攻めた角度ではある)
するとトレール長はもっと短く攻めたものとなり、直進安定性が薄れ、ハンドルを取られる
主にタイヤ側面によるグリップで右側にハンドルを取られる(オーバーステア)
また接地支点から、タイヤ前方の方が遠い(遠心力がより働く)
この慣性の法則と、テコの原理が働いて、タイヤ前方が外側の方向に向く(アンダーステア)
それがキャスター角24.0度では直進安定性で打ち消せない
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