日曜はスケート教室休講でハーレーのスポーツスターS試乗!
2021年に登場したニューモデル!2022 Sportster S | Harley-Davidson Japan
があ!笑
恐ろしい錆び方
朝洗車してきれいに!
久しぶりのドカティ東名横浜!
走行888km
トリップAの日本語はいい
リップB!?笑
範囲!?笑
RANGE(航続可能距離)を訳したらこうなった笑
シグナスX出動!
鋳鉄ローター
シグナスXはいいよ^^;)
これが新型スポーツスターS!
軽い、小柄
RANGE(航続可能距離)を訳したらこうなった笑
東名高速6速100km/h巡航は
約3300rpm!
オートクルーズも付いてるよ!
ハンドルロックはこれか
ちなみにキーはスマートキー!
うまそうでしょ
定番のヒレカツ&エビフライ!
ごっつぁんです!
ラジエターが小さいなあ笑
1.4BARもかけるの!?
大丈夫!?
御殿場かつ栄到着!
ほんっといつも同じコースだね笑小柄で優秀!
タンク&ロックキーは内溝キーで高級!
ほんといつも同じだ^^;)
バイクが違うだけ笑
大丈夫!?
うっすいラジエターだし笑
バンクセンサーは最初からちょっと凹んでる
富士山五合目登る前に給油(タンク小さい笑)
4.42リッター入ったなあ
ドカティ東名横浜から飛ばして70km走った
しかしステップは擦らない!
アメリカンにしては
超絶なバンク角!
大したことなさそうだが
このフォワードコントロールだと
そこまで寝かすので精一杯笑
それよりも
急性鼻水ダラダラマンになったので^^;)
急いで駆け下りた!
下りのワインディングも優秀!
下りはもっと頑張った
ヘアピンアタックは1速まで落ちた
五合目のターンで1速まで落ちるバイクは初!
その位ワイドなトルクマシン!
タイヤは荒れずちょい硬めだから
下りでやっと1回擦った位
低いバイクなのにね
ローライダー!
そして160幅のファットタイヤ!
間違えてリヤタイヤを前に履いちゃったようです笑
マフラーもフォワードコントロールステップも上に上げてあるから
バンク角深いんだなこのバイク
並のアメリカンとは違うぜ!
マッシブ・デザイン!
このファットタイヤが重機のような安定性を生む!笑
車重は軽くても、重厚な走りは健在!
ほんとにスリムにできてる
溝がやたらワイドなタイヤ笑
細かいとこいくよ
Fタイヤはダンロップの
ハーレー専用タイヤ!
160/70-17だ!
絶対リヤタイヤでしょこれ笑
都合フロントフォーク間もワイド!
深リムなホイール!
中空の軽量化なんてしやーせん笑
サスストロークは短い
フロントはまだマシな方笑
リヤタイヤ風笑
ブレーキはシングルディスクの
ブレンボ4ピストンキャリパー
すげー分厚いディスク
お、サイドエアバルブ
ラジエターが多分小さいよ笑
薄いし笑
実際乗ってて結構ヒートしてたよ笑
この塊り感がいい
ハーレーの新世代水冷エンジン!
フレームはドカティ張りのフロントフレーム!
これでだいぶ軽量化したね
そしてハーレーらしからぬこのスリムさ
なんと普通にニーグリップできました
本格的なフォワードコントロールステップ
慣れれば平気だが
アンダーカウルが付いてるからかっこいい
ブレーキラインは全てステンメッシュブラックホース!
フロントも!
エアクリーナーも出っ張ってない!
ほんとに普通にニーグリップできるスポーツバイク
スイングアームは、長い
シングルサスの取付剛性も高そう
そんでリヤサスのストロークが
たぶん2cmあるかないか位笑
リヤブレーキもブレンボ
アメリカンだからリヤディスクでっけーのかなと思ったら
そうでもなくて
リヤがだいたい260mm径で
フロントは?
フロントはしっかり320mm位あるので
このワイドなフォーク幅は?笑
30cm強あるわ笑
エキパイの角度は結構きつく
リヤシリンダーのエキパイは見えないや
マフラーは静か
ジェントル
リヤもハーレー専用タイヤ
180/70-16
溝がやたらワイド
保安部品ユニットは
スイングアームマウント
駆動は伝統のベルトドライブ
たぶん雨の日乗ると背中泥だらけになる笑
ベルトの内側は深い溝付き
長いシフトロッド!
短いちょびサイドスタンド!
リヤセクションのフレーム
リヤサスはエンジンにダイレクトマウントっぽい
エンジン左側
電ファンは1個のみ
フォワードコントロールなシフトペダル
続いて外装
ヘッドライトは個性あっていいね
小さくてもLEDで明るい!
ちょっと日本の渋滞路で心配笑
区間燃費リッター16km位!
今年初の富士山五合目登った!
GW前に冬季閉鎖解除!
タイヤは全部使い切った笑
スペックに「リーン角:34度」と書いてあるが
五合目超絶寒くて
急いで駆け下りた!
あまり無理しない方がいいかも笑
普通にワインディング走る分には擦らないわ、このバイク
こんなに
昔V-MAX1200のリヤタイヤが150mm幅だったよ笑
怒涛のロールスロイスのような安定感!
これで十分止まる
慣性重量でとにかく重厚な安定感!
ドカティより高級笑
夏場は覚悟せよ!笑
下のフィンは何かなレギュレーターっぽいが
よく冷えそう笑
両シリンダーヘッドまでしかフレームは無い
剛性は東名でだいぶ頑張っても全然平気だった!!
これはハーレーで異例なこと笑
200K以上出るマシンはステップ後ろにあった方がいいな笑
超ショートストロークなんだ笑
そうでもなくて
メジャー登場笑
ちゃんとスポーツバイクに適合した前後重量配分なんだよね
アップマフラーにしてバンク角を稼いだ
コンパクト化を重視
ドカティのV4よりよっぽど静か笑
すげーガッチリしてる
たぶん夏場渋滞並べないんじゃないかこのバイク笑
ストロークが長くちょっとコツいる
買った人は覚えてね笑
ワイヤー式
これでも前傾姿勢となる!
帰り、東名乗る前にまた給油(タンク心配笑)
富士山五合目アタック燃費リッター16.5km!笑
いつもの鮎沢PA!
ライバルのディアベル1200と比べてどうだ!?笑
こう見えて車重は228kgと軽い
重低速トルク型で走るタイプで
空冷OHVの存在が凄すぎて
なかなか認められない
茨の道を突き進め!
帰りもまた70km走った笑(分かりやすい)
トータル210km
V-MAX思い出すぜ笑
帰りは東名燃費走行で
燃費リッター23km位走った笑
無事帰還!
ちなみにシート取るとこんな感じ
水冷ハーレー良かったよ!
これがパニガーレ達
珍しくていいね
この位が限界だな笑
この749R渋い
SBKで使ったディスク
本日の動画
【概要説明編】
0 件のコメント:
コメントを投稿