土曜はレンタル819のドカティ新型モンスター+937(2021年式)試乗!
ドカティ東名横浜到着!
このGB400TTクラブマンが気になる
あれが先週乗った新型シグナス・グリファス笑
左端が私のシグナスX笑
GB、1万km走ってない
キー付き笑
ビギナーツーリングやってます!
モンスターはちゃんとETC入る笑
私のストリートファイターV4Sは一切無し笑
バイクたくさんある
今日はドカティの
モンスター+借ります!
走行約5千km
エンジンはやはり非常にアグレッシブ!
6速100km/h巡航回転数は約4200rpm
計算
通りだ!
トップエンドの233km/hまできっちり回ると思う!
駒門PA到着
もうね、高速で
車体や足のネガな部分は一切無かったよ!
大刷新のフロントフレームにしては
初っ端から完成度が非常に高い!
車体が軽くて
高速コーナーでは
一切横Gを感じさせない!
約6000rpmから吸気音が咆哮に変わり
非常に官能的!
まさにコンセプトの「Just Fun」を
リアルに具現化!
ここから見るタンクのロゴがかっこいい!
キーはこんな感じ!
駒門PAのトイレが癒される^^)
カルビ焼き肉丼!(出た^^;)
ちゃんと水温が「○○度」って数字で出るようになった
私のストリートファイターV4Sよりいい!笑
ハンドルの幅と高さはちょうどいい感じ
足柄峠のワインディング頑張った!
ロッソⅢのタイヤ
真冬でここまでいったよ!笑
ほらほら(はいはい^^;)
前はちょっと余ってるな笑
でも冬でも食い付くタイヤだね
モンスター+は
高速ワインディングも111PSで楽しく
250~400ccバイクが得意な極小ワインディングでも楽しめてしまうという
まさにオールラウンド・ファンライド!
横G感じさせないスッキリした走り!
ヒラヒラとモハメド・アリのように
蝶のように舞い、蜂のように刺す!
ネタ古いよ^^;)
車重が軽いから
タイヤに負荷かからず
真冬でもフルに寝かせられる!
フルカウルのミニチュア版みたいなバイザーがかわいい!笑
各部いくよ
フロントフォークは極太
43パイ
車重166kgには十分過ぎる容量
ブレーキはブレンボのフルサイズで
容赦なく強力!
普通は300km/h以上から止まるブレーキだよこれは笑
モンスターの軽さには十分!
タイヤは見えないか、ピレリのディアブロ・ロッソⅢ
エアバルブは寝てる
でもプラキャップ笑
フロントフェンダー短か!笑
アンダーブラケット
主張しないけど頑丈そう
欧州車はこういうとこきれい
そしてこれが噂のフロントフレーム
わざと穴開けてしなやかさを出してるね
これがドカティの最新フレームです!
ラウンドラジエターをおごる!
なんか冷却口になってるね
どこを冷やしてるんだろう
非常にコンパクトでスリムなエンジン
乾燥重量166kgを実現したエンジン
そしてフロントフレームの重さはなんと3.0kg!
ガソリン3リッター位の重さ!
シートレールはGFRP(ガラス繊維強化FRP)!
なんか技術がすごい!
実際触ると鉄のように固いです!
ステップは割と下で楽だが
ようはスリムなのでステップ擦ることはない!
ピボットレス・スイングアーム
ペダルはラバーマウント
スイングアームの内側をマフラーが通る
直線基調の4-2-1-2マフラー
サイレンサーはスリップオン交換可能!
回り込むタンデムステップ
ゆえに左右でステップの位置が違う
両持ちアームでハイパーモタード950よりコストダウン
ブレンボのリヤキャリパー
リヤタイヤは180/55-17
ワインディングで表面荒れるので食ってる証拠笑
ホイールはそんなに中空中空してなかったな
スプロケットもシンプルに済ませる
リヤの剛性はフル加速しても問題なし
カワサキのホリゾンタルに近い水平サス
モンスターはセンターにサス付いてるね
ハイパーモタード950は左にオフセットされてた
車体左側の構成
シートレールがGFRPだから
タンデムステップホルダーは下からなんだね
アップダウン対応のオートシフターはなかなか良かった!
長くて立派なサイドスタンド
左側は水冷パイプが多い
電動ファンは左側に1個
左のフロントフレーム
最高出力の半分の回転数で音量93dB!
結構いい音するよ笑
続いて外装
スラントしたヘッドライトは
空力がいい
デイタイムランニングライト
メーターバイザーの角度は
こんな感じ
空力は良かった
このチョビ・フルカウルいいなあ笑
かわいいメーターバイザー
メーターはパニガーレ系とほぼ共通
流れるビルトイン・ウインカーが
素敵!
全体的にまとまったデザイン
張り出し過ぎない
本質を追求したデザイン
モンスターのレタリングがかっこいい
シートは絶妙な形状で骨盤にフィット!
硬めだがしっかり尻にフィット!
GFRPシートレールとのフィッティングが絶妙
やはり虚飾を廃したテールデザイン
後ろも流れるウインカー
細身だが割としっかりした保安部品ユニット
スリムにホールドできるボディ
スリムなエンジンはさすが!
シート高も低く日本人もOK!
ハンドルの高さ、位置はほんと自然な所にある
ファットバータイプのバーハン
トップブリッジもシンプルなデザイン
5分で発火はストリートファイターV4Sと同じ笑
アグレッシブな
電子制御スロットル!(ワイヤー無し)
ブレンボのラジアルマスター
油圧クラッチ
シンプルなボタン
ミラーはストリートファイターV4Sと同じ高級品
おおここからカウルとタンクのデザインが合ってる
シンプルなネイキッドながら
個性が分かるデザイン
ロゴいいね
小さなドカティマークもかわいい
狭いワインディングでも
楽しめる軽量大型バイク!
ドカティの小型937ccエンジン!
スズキのV2、SV650もコンサバで素晴らしかったが
さすがのアグレッシブなドカティ・モンスター!
新生フロント・フレームは
一発で最高性能が決まった!
ベスト・ハンドリング・マシン!
建て替えた足柄駅が結構きれい!
建築アートとコラボ
軽量さが際立ったデザイン!
ちょうどローカル線来た!
いつもの鮎沢PA!
折角持ってきたバズーカレンズ使う笑
(広いとこじゃないと撮影できない笑)
エンジンのメカニズムがきれい!
気持ち良く補器類が配置されたデザイン
全く隙間の無い、無駄の無いデザイン
機敏な動きは250~400ccクラスのそれ!
立ち上がりはすぐ200Kオーバーの実力!
鼓動はあるがハンドルは一切揺れない技術力!
新型シグナス・グリファスの方がよっぽど揺れる笑
ミラーもハンドルも一切しびれない!
V2のいいエッセンスだけ残した
ライトウエイト・スポーツ!
乗ってて楽しい運動性能!
チープでなく
なおかつ華美な装飾を嫌った本質設計
まさに走りのドカティ!
200PS級のバイクオーナーも楽しめる粋な性能!
初心者も楽しめる車体サイズ!
皆に優しく高性能な新型モンスター!
「最高のネイキッドバイク」の本質を継承した新型モンスター!
軽量へのこだわり、意気込みが半端ないモンスター!
The Just Fun !のいいバイクが出来上がりました!
ヘッドライトデザインも温か味がある!
戦闘的でない、優しい力持ち
ツーリングにも
ワインディングにも
最適サイズのミドルバイク!
帰り、大井松田ICあたりでガソリン警告モードに入る!
残り78kmと出てる、大丈夫そう
うん、大丈夫だった、残り27kmで到着笑
ガス満で210km位走行できるね
(14リッタータンクです)
燃費はどないだ
11.34リッター
燃費リッター18.5km!
ドカティ東名横浜でプライダース走行会申し込む
3月21日、袖ヶ浦フォレストレースウェイだよ!
今回から車検対応マフラーじゃないとだめだよ!
ドカティの店内はかっこいいな
かっこいいバイクが飾ってある
あんたすっかりドカティスタになったね笑
にわかドカティスタ^^;)
ストリートファイターV4Sの2022年モデル
ブラックいいね
これが今日乗ったモンスターと同じエンジンのスーパースポーツ
ああハンドル高くて乗りやすそうだね
エンジンもテスタ・ストレッタ・エンジン良かったよ
これが同じエンジンのハイパーモタード950
モンスターよりちょっと高いけど、片持ちだったり
マルゾッキのブラックチューブフォークが入ってたり
えぐいエキパイだったり笑
お金がかかってるんだ
ディアベルのドカティ・レッドが意外と似合う
色だけでスポーティになるね!
新型パニガーレV2!
以上、ドカティ・モンスター+でした!
シグナスXに還る笑
宅急便寄る
ウェビックの荷物受け取ったぜ
中身は新型シグナス・グリファスのサービス・マニュアル笑
あんたドカティスタじゃなく原付スタだね笑
本日の動画↓
【フル説明編】
https://youtu.be/W7DVqHEd0gY
【実走編】
https://youtu.be/SytW49toQ_o
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