2022/01/21

新型グリファスが、最後の内燃機関で楽しむ原付の新車となる

 金曜朝はマイナス1.4度!


今週ずっと氷点下だった^^;)

今日はセル3回目でエンジンかかったぞ

クッピーラムネ持ってこう
クッピーラムネのカクダイ製菓 (kuppyramune.co.jp)
1袋10円のが100袋入ってるのでなかなか減らない笑

ステップスルースクーターは荷物ぶら下げられるからいいね

鋳鉄ローターは今日はきれいだ
毎朝チェック!笑

帰りは定時退社で急ぐ

宅急便の荷物受け取らなきゃ

ステップスルーは荷物積めるからいいね笑

ガソリン入れよう
今週も160km走って

トータル121,632km!

まだまだ新型グリファスにゃ負けやしませんぜ笑

5.15リッター
燃費リッター31kmだ^^;)

燃費は新型グリファスに負ける^^;)

受け取った荷物はこれです
ワイズギアのプーリーホルダー

自分のクリスマス用プレゼントに買ったの笑、やっと来た
これでグリファスの大きなプーリーも外せるぜ!
(気が早やっ!^^;)

重くて頑丈そうだぜ

しかしここに通す棒は付属してないんだな^^;)
自分で用意せい!ってか

新型グリファスのサービスマニュアルも注文したぜ!
あんたいじる気満々でしょう!^^;)

ところであんたのグリファスいつ納車されるの?
おそらく真面目に発売日の2月後半頃だと思う!

台湾の2021年11月の二輪車販売台数の貴重なYouTubeあった
https://www.youtube.com/watch?v=UJdVEwW-7M0
こういうの大好き笑

販売台数シェアは、KYMCO、SYM、YAMAHAの3大メーカが占める
台湾鈴木はあんまりシェア無いんだなあ(1.7%)

台湾は年間100万台位の販売台数らしいね
おそらく日本国内の原付の5倍位は売れてると思う
(ちなみに人口は日本の5分の1位!)

注目すべきはGogoro(電動スクーター)が毎月5千~1万台も売れてること
日本よりかなり電動化が進んでる

高級125ccクラスはSYMのJET SLが約3500台でトップ
新型グリファス(六代勁戰)は、ABS車の方が売れてるんだなあ

入門125cc(10インチ)クラスは、KYMCOが強い

150~180ccクラスは、山葉のFORCE2.0(グリファスと同じ車体)が2位に入る

注目点は、女性125ccクラスなんてあるんだね
山葉のビノーラやリミが強い!

大型スクータークラスは、XMAX300が116台と、このクラスはあまり売れないんだね
台湾って二輪車は一切高速道路走れないので、大型買っても仕方ないんだよね

小型スポーツバイククラスも、台数は僅少

大型スポーツバイククラスも数える程度
なぜかCB650Rが強い!

電動車のGogoroが毎月8千台とか売れてるのはすごいなあ
台湾は2030年には内燃機関のバイク製造を終了するので

おそらくグリファスが最後の内燃機関モデルとなるだろう
つまりもう

新車のエンジンをチューンして楽しむのは
グリファスが最後になるだろう
(写真はモンキー125改181)

原付の新車でロングツーリング行くなんてのも
グリファスが最後になるだろう
(電動車は航続距離厳しい)

マフラーのあるエンジンをいじって楽しむのも
グリファスが最後になるかな

という意味もあって、新型グリファス買ってよかったね

さようなら、内燃機関
そしてようこそ、新時代


だから今はガッツリ原付のエンジンいじっていいんだよ笑

にしてもいじり過ぎだろう!^^;)


2 件のコメント:

  1. ほんとに内燃機関の終焉が近づいているような気がします。また、コンピュータが運転するようになるから、なおさら今までのような楽しみ方は今が最後かなぁ、と思います。

    そのため私も「最後のガソリンエンジン!」と思い切ってハスクバーナ買いました。

    遊び倒したいと思います。

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    1. バイクも電動化の足音が近付いてますね。ハスクもいいですね!今ある内燃機関車は今後大事にしていくとよいと思います。

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