今日もいつもの平和でのどかな写真から笑
水曜朝は25度！
もう慣れた笑
毎度だけど^^;）、これが平和なんだって笑
6時半で暗い
でかいライトのシグナスXが好き！
欧州でカワサキZ900RSの特別仕様が出たんだとか！
その名も「Z900RS SE」
大きな特徴は
専用イエローボールカラー
ブレンボブレーキ
オーリンズリヤサス
ゴールドホイール だね
欧州でZ900RS SEの価格出たかな？
あ、ドイツのページ見たら出てた
14,195ユーロだ
1ユーロ＝128.61円で、1500ユーロは約20万円
もし日本で売る時は約158万6千円の予想だ
Z900RSは今でもたくさん売れてるからだね
この2017年11月に登場したZ900RSは
ダントツに日本で1番売れてるんだから
特別仕様車は出す必要無かったんでしょう
欧州ではさすがに息切れしてきたのかもしれない^^;）
そういえばあったわ、特別仕様車に通ずるモデルが
奥のはまさしくイエローボールカラーだよね
これを4年後に具現化したんだ
この火の玉カラーが当時の標準色
こっちのカスタムは前後オーリンズ入ってるね
これもやっぱり特別仕様車のプロトタイプだよね
ふーんやっと出してきたかって感じだね
ここにZ900RSのスペシャル・モデルが展示されてた
その総額なんと773万円！
これがもう、考えうる最強のZ900RSだね
さすがに社外コンプリート・マシンは1台1台ハンドメイドだからコストがかかる
カスタム・マシンはすごく予算がかかるんだよ笑
そのマシンはもういい！^^;）
次のようにしてほしい
ノーマルより約20万円高だから
まあ今まで何でZ900RSの特別仕様や限定車が出なかったかというと
2020年になっても
ちなみにZ900RS特別仕様車のスタディ・モデルを振り返ってみると
東京モーターショー2017の写真（出たな写真魔^^;）
カワサキブース
この時初めてZ900RSがお披露目されたんだが
ブレーキもブレンボだ
社外ブースでのZ900RSカスタム・コンプリート・マシン例としては
東京モーターサイクルショー2018
高級ブランド、モトコルセのブース
その名も「Z9RSC」
個人的には今後もっとすごいZ900RSの「限定車」を出すならば
Z900RSの標準の、111PS／8,500rpmエンジンに対し
実はこの2台、エンジンとフレームは同じ寸法なので笑
その際エンジンのダミー冷却フィンはもう必要ないよ
GPZ900Rニンジャ（115PS）より馬力のある
超絶レスポンスのZ900RSが出来上がるよ！
あんたこのバイクでホイールスピンして死にそうになったでしょう！^^;）
ツキギの共同開発スペシャルマフラーを付けてくれ！
200万円位のZ900RSになりそうだけど^^;）
いやあの真冬だったから^^;）
そしてZ900RSのマフラーはノーマルじゃなくて
スズキGSX400FSインパルスの
ヨシムラ共同開発サイクロンマフラーのように
ホイールはオプションでマルケジーニ！笑
将来絶対プレミア付くと思うよ！
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