水曜朝は10度!
今季一番の冷え込み
バッテリー買わなきゃ(早く買え!^^;)
「スロットル微開の低速域での、リニアなレスポンス特性に磨きをかけた」
そこ大事だよ昨日乗ったBMW S1000Rが最高のスロットル・コントロールだったよ!
Ninja 650とか
最近「二輪車新聞」なんて業界紙を読んでます笑
うんちくおやじ!^^;)でもMT-07はリーズナブルだから
欧州でも12万5千台売ったって書いてあるし
アメリカでもこの力の入れ様
https://www.yamahamotorsports.com/hyper-naked
破格の価格設定でそれは現れ、一大人気を誇った
ヤマハとしては、HY戦争とまではいかないが、なんとかせねばと思った(多分笑)
鮮烈デビュー
ヤマハの次世代モデル
それはMT-09とのコンビで登場した
これは珍しい、アニメとのコラボで生まれたデザインをまとってます
同時にMT-07とMT-09の2機種を新規開発
2トップのそれはまるで
この時からヤマハの第二世代マスター・オブ・トルクが始まる
正確には昔第一世代のMT-01が存在しました、ウルトラマンの父みたいに笑
その後MT-07とMT-09はヤマハの国内販売台数を1位に押し上げました
MT-09のストリート・ラリーって言うんだね
当時これだけ写真撮ってるから私も影響を受けた1人です!
そして2014年3月の東京モーターサイクルショー
ヤマハブースで
義経と弁慶のリリース前最終展示!
エンジンも2機とも新規開発です!
このエンジンが以後ヤマハの顔となる
そしてヤマハのコミュニケーションプラザ(静岡・磐田)でも
エンジン技術に
MT-07エンジンの常設展示
何度も行ってるけど笑
これは2016年のMT-10が出た時だな、クリスマス
かっこいい~
やはりMT-07のエンジン!
とくとご覧あれ!笑
海外では日本の「Dark Side of Japan」をリスペクトしてる
台湾山葉でも、アジアでも
あらためてヤマハMT-07の生い立ちを振り返ってみよう
それは「打倒ホンダのNC700」から始まった
2012年東京モーターサイクルショー
ヤマハとしては、HY戦争とまではいかないが、なんとかせねばと思った(多分笑)
そして2013年東京モーターショー
あんた写真いっぱい持ってるからね^^;)ここで初めてのMT-07登場
「義経と弁慶」のようなインパクトだった!
そして2014年6月、私のMT-09試乗インプレッションと笑
https://blueskyfuji.blogspot.com/2014/06/mt-098.html
私の101台試乗の記念すべき第1号です笑2014年9月のMT-07試乗に続く笑
MT-09の派生車種、XSR900のメーカーカスタム
逆コンチハン!
ヤマハの技術
こんなバイクがハイウェイ走ってるから笑
あんただけだから!^^;)こんなエンジンのモンキー、日本だけだよ~笑
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