火曜祝日はレンタル819のBMW S1000R 2020年モデル新車試乗しました!
日頃の行いだな(いや違う^^;)
新装オープンしたんだよ!
昔はここ丸富オートのハーレー店だったけど
ハーレー店は新横浜に移動して、ここがBMW店へ!BMWはね、いま日本で売れてれるんです(JAIA輸入台数)
王者ハーレーに肉薄中!すっげー横幅のエンジン!
外車のディーラーは惚れ惚れしちゃうな
さすがBMW専門店、入念な車両説明を受けて
(すみません買うわけじゃないのに^^;)
乗る前にだいぶS1000Rのイロハが分かったぞ!
第一印象はものすごく自然で乗りやすい
クセとかアクとか全くない、正統派ネイキッド
何でも比較コメントできるよ!笑
いつもの東名駒門PAに着いた(3日前もトリシティ300で来たでしょ笑)
同じ道で比較インプレした方が違いが分かるんです笑
スロットルの出来が超一流です!
このアフター音は乗ってて楽しいね
路面状況悪い方が本領発揮するとの丸富オートさんのアドバイスに
ほんと不安なくウェットワインディングも走れた
恒例キーチェック!笑
内溝キーの高級タイプで◎!
これが一番早く出てくる(切るだけだし笑)
南富士エバーグリーンラインの中速ワインディングも途中まで往復してきた
横のシルエット
ドカティストリートファイターと比べてどう?笑
同じ場所じゃん^^;)400ccのバイク乗ってるようなライトウェイト感覚
ドカティV4Sはこう
V4と直4の違いだね並列直4だけど、バンク角は最大限に確保してるね
さすがS1000RRの血統
ほんとにクセが無い
ドカティの横シルエットは?
リヤタイヤでけーな笑(60扁平)テールの長さもそこそこあって正統派
V4Sはアグレッシブに短いね!
ハンドルはね、若干S1000Rの方が低いかも
ストリートファイターは、マフラーが無いね笑
S1000Rは正当にフロント荷重が適切で
ストリートファイターV4Sはウイングでダウンフォースかける感じ笑
その領域になるとストリートファイターV4Sの方が安定するかな?
S1000Rはこの46パイもある倒立フォークが最高です!
なんせもう微振動すら来ない
今日なんかもう富士山寒いし、RS10はだめだよ笑
ホイール軽いバイク最高!
カーボンホイール履いてんじゃん^^;)で、スロットルは超コントローラブルなんだけど
ブレーキが昔ながらのカッツーンブレーキです笑
低速時恐い^^;)
おや、何か付いてる
フロントの安定性を少しでも高めます!
これがドカティです
もう前面最大限冷やす笑大きなラジエターシュラウドが付いて
これでフルカウルのような整流効果あるんだよね
願わくばストファイV4Sのようなアルミ製の方が熱伝導率高くて冷却効果が見込めるが
車両価格が違うから^^;)ぜいたくできません!ステアリングポストのフレームはガッチリ
あれはセンターラムエアダクトの跡だ
S1000RRのように完全につながってるわけじゃないけど、少しラムエア過給効いてそうだよ!
倒したらなんか全部バリバリいきそうだな^^;)
ドカティV4Sと見比べても、すごい
そうやってバンク角確保してるから、並列4気筒でも平気
S1000RRとほとんど変わらない
乗った感じ、バックステップは不要だね
もうレンタルバイク100台乗るとこういう所まで見ちゃう^^;)
かなり強靭そう
サスになんら不満なし!
ワインディング減速すると漏れなく鳴ります笑
ほんとYZF-R1系と似てるんだよな
太さは5cmあった(メジャー持ってんじゃん^^;)
あら、タイヤあまリング残ってんじゃないの?笑
いやほら冬は、無理しちゃいかん(出た言い訳^^;)
なんか住み着いちゃいそうだな笑
かなりフチ余ってんじゃないの!?笑
ゴムタイプだけどまあまあかっこいい
なんの制御に使うんだろう
あそこ減ってくるから消耗品なんだよ笑
やっぱ欧州車はかっこいいサイドスタンド
えーとギヤシフトアシスタントPRO
シフトダウンした瞬間ブレーキペダルがはじかれるんだよね
これがBMWの唯一の困ったクセ
これがMT-10ね(あんたよく写真持ってるね^^;)
詳しくはここ笑↓https://blueskyfuji.blogspot.com/2017/06/mt-10-sp8.html
いろんな言葉でアテンションと書いてある
オーナーレビューによるとフレームのここが熱くなるんだとか
半ズボンで乗っちゃだめだね(元からだめだよ!^^;)
続いて外装いくよ
アシンメトリーデザイン、嫌いじゃないです
BMWだから許されるデザインかも
二流メーカがやってたら「何やってんだ!」と怒られるかも笑
ブラックジャックとか
小振りのメーターバイザーも付いて、空力はなかなか
割と根元が頑丈そうなブレーキレバー
かなり前までエッジが効いてるデザイン
ここが直4だからちょっと出っ張る感じだね
あーうまくラジエターのリザーブタンクも収めてんだ
シートの硬さがね、もうほんと自然
足付き性もストリートファイターV4Sに比べてすこぶるいい
座面にキー穴がある初めて見たデザイン笑
テールレンズも尖ってるよ~
なんかイソメの口とか(ごめん^^;)
恒例ブタの鼻いじり笑
ニーグリップもほんと自然
ハンドルは少しワイドなタイプだね
そしてBMWはG310Rもそうだったけどこのトップブリッジあたりがきれいなんだ
もういつもここの質感にうっとりする
どう?きれいでしょう笑
ここが一番目に付く所だから、BMWも手を抜かないね
よく見るとラバーマウントだ
電子制御ダンパーは左側のフォークだけコードが来てる
まだ撮るかここの写真笑
このボルトまでが「BMW」って書いてあるの!
やっぱりアイドル放置厳禁と書いてあるな笑
日本語で貼ってあると正規の帰国子女って感じ笑
割とシンプルなスイッチ構成
こっちにクルーズコントロールスイッチとか付いてるけど(使うの忘れた^^;)
ワイヤーの位置が微妙に変わるバイクって言ってた(シビアなセッティング)
ミラーはちょっと安っぽい(はっきり言うな!^^;)
かっこいいかな~(高いから!^^;)
広角レンズ(カメラおやじ^^;)
これがBMWの高級ブランドと言えど、MT-10と同じ価格で買えるんだから
「R」の文字が細かく風切ったようになってるんだ
ほらリザーブタンク、きれいなビール色でしょう
クラッチのレリーズシャフトは車体左側にある
信頼性の高いワイヤータイプ
さすが世界戦略車
確かに熱い笑
カメラおやじのマクロレンズ使ってるからね笑
アシュラ男爵っぽい(例えが古い^^;)
リザーブタンクがおいしそうなビール色なんだよな笑
Rの文字を強調してます!
スーパーネイキッドにチョウドイイって
日本人はこっちかな笑
まあ分かりやすいっちゃー分かりやすい笑
エイリアンの口って感じだね
あーこれはしっかりしてるタイプだ
鼻っ柱が強い笑
ほんとにピッタリ違和感なく乗れるタイプなんだ
ほんとに手に微振動が全く来ない
片側だけダンパーのスプリット式なのかもしれないね
いや、ね、よく見ると
これは日本車に無いよ笑
ドカティV4Sもそうだけど、欧州の決まり文句
クルコン使った時はアクセルを逆にグイッと回すと解除するらしいよ
すげーな
その他含めてスイッチは分かりやすいね
たまに全く分からないバイクあるよね笑
まあ普通に乗ってる分には全然平気だったよ
ドカティの方が
メーターもね、見やすかったよ
選択肢としてはアリですよね
演出が細かくていいね
これはビール好きには酷だよ笑
ブラックながらワンポイントアクセント
BMWのコーポレートアイデンティティの「駆け抜ける喜び」より一歩踏み込んだ表現
ただあくまでレース志向じゃない
M1よりも
ストリート向けの中低速セッティング志向
丸富オートさんによると、これはちょうど新型シフトカムのS1000RRの
ストリートだからそれで充分とも言う
おじさん最近もうハンドル低いバイクきついからね^^;)
ここでもだめです!^^;)
フレームマウントじゃなくて、ハンドルと一緒にグリグリ回る
ステアリングの荷重が増して、フラフラしない感じ
MT-10やドカティV4Sと比べたらほんとにスムーズに回りますよ
正統派に速いエンジン
ストリートファイターV4Sは、反逆のローリングストーンズ笑
その位荒くれたエンジンです笑オートシフターだけはね、好みもあるかもしれないけど
ドカティV4Sの方が上
ちょっとシフトダウンは変速の瞬間恐い時もある
そこが高級車BMWっぽい
直4のマフラーは、ほとんど見えない
マフラー交換の時大変なタイプだな笑
しかたなく大井松田で下りて先に足柄峠行くようにしてます^^;)
ありゃ、燃費リッター14km位かな
欧州車は最初燃費悪いかもね、ドカティV4Sもシェイクダウンの燃費14km位だった
新しいお店きれいだあ
まだ花も出てます
外車のディーラーかっこいいから
カワサキもあわててプラザ作ったね笑
バイク売るのも大変ですね、新しいお店何度も作ったり・・
これがS1000RRの新型シフトカムの方だね
これが今日乗ったS1000R
色々BMWのこと教えてくれて、R1200GSも見せてもらいました!
このテレレバーのサスペンションが絶品なんですって
いつもでかくて乗るのちゅうちょしてたけど笑
意外とまたがったらいけそうだな笑
そしてまたいつもの生活へ笑
無事戻ってきました、101回目のレンタルバイク試乗笑
丸富オートさんもここ数年で何件お店を作ったか・・ハーレー店、KTM店、BMW2店、ホンダドリーム2店、カワサキプラザ2店・・
やっぱステップの位置あまり変わらないよね
おおほんとだすごい機構だ
今度はBMWのR1200GSお借りしますね!
今回の動画↓
7時間試乗 概要説明編
7時間試乗 インプレッション走行編
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