モンキー181のタイヤ注文してきました!
ブリヂストン バトラックスSC!(SCはスクーターの略笑)
https://www.bridgestone.co.jp/products/tire/mc/products/detail/pr036/
たぶん世界で唯一と思われる
フロント12インチで、速度記号「S」のタイヤ!
速度記号「S」は、180km/h対応!
https://www.bridgestone.co.jp/products/tire/mc/howto/tire_size.html
なんせモンキー181のギヤ比が
こうだから^^;)
普通の12インチタイヤ(だいたい速度記号100km/hまで)
じゃだめなんです
リヤも「62P」だから、荷重指数も速度記号も結構いい
これを履けば晴れて高速道路対応だ!
モンキー181のエンジンオイルも買っちゃうもんね
慣らし終わったら
いつものシグナスX用のWAKO'S PRO STAGE-Sより上のいっちゃうよ
レーシングSPECのトリプルR!
フルチューンエンジンだからね!笑
なぬうPCXだと150はホイールバランス取るのか!
やっぱ高速道路はレベルが違うね
さてモンキー125改武川181ccの症状として
乾式クラッチですが
発進時に勢いよくつなぐと
ガッと一瞬ちょっと滑ります
実はこの症状は他のバイクで経験があって、それは
ZX-12Rの2000年初期型モデル
このバイクは暖機走行時にクラッチがガッと滑りました
その原因はZX-12R FILEに書いてあったのですが
懐かしい~2000年発行の本、19年前のだよ
丸山さん若けーっ
鶴田さんも若けーっ!
鶴田さんの現在^^)
先日のKBM祭り群馬の写真
トリックスター総帥の鶴田さん!
お宝写真です^^)
何話してたっけ・・そうだクラッチだ^^;)
ZX-12Rのクラッチは最高速を優先するがゆえに
湿式クラッチのオイルの浸かり具合が浅かったんです
そうやって回転抵抗を少しでも減らしてたのですが
始動直後はクラッチ板にオイルが回らず
乾燥したクラッチディスクがガッと滑ってたんですね
ガッばかりやってるとクラッチが壊れる
その位尖ったバイクでした
ZX-12Rはモンキー181と同じく
火噴きマシンでした(こらーっ^^;)
https://youtu.be/eE1gBQGm9lM
富士山五合目に炸裂音こだましてたもんな(この男はいつも・・^^;)
ZX-12Rと同じ感触のガッがモンキー181でも出ます
モンキーは暖機終わっても乾式だからずっと出ますね、ガッ笑
あまりクラッチによろしくなさそうな音なので
発進時にはおとなしくゆっくりつないでます笑
乾式クラッチは人生初めてなので
まあ音は乾式クラッチはチャリチャリかっこいいです笑
期待通り
クラッチの組付けが間違っててもすぐクラッチだけ取り外して直せました笑
こんななりでも組んでるパーツはフルチューンエンジンです笑
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